咳き込んだり吐いたりするくらい、嗚咽しながら泣いた!!
(理由はあんまりわからん!笑)
相手がそういう人ばかりと思っていた
相手がそういう人ばかりと思っていた
完璧主義は、私が最愛の人を失ったときに、
(レムリア?)沈んだ海を眺めながら
「私は二度と失敗しない!」
と決めたから。
つまりその時の自分を
ずっとずっとずーっと
許さなかった。
Satoriさんのとのやり取りは
Satoriさんのとのやり取りは
これのことだったんだ!!凄い!
「罰せられたい」みたいなやつ!
「罰せられたい」みたいなやつ!
(Seigoさんのコミュニティに入ったら、
愛にガチな人たちとやり取りできて
仲間ができて、めちゃくちゃ楽しくて、
それで時折寝不足になっている!
)
そしてその記憶を握りしめていたのは、
そしてその記憶を握りしめていたのは、
どんな感情でもいいから、彼との繋がりを、
その手をどうしても離せなかったから。
私の魅力であり、欠点でもあるのは、
そんな愛の深さと強さ純粋さ。
またそれに、
またそれに、
その愛に火をつけてしまったら、
ハートを開いてしまったら、
私はそこから離れられなくなる、
それに全てをかけてしまう。
愛するのと同じ強さで自分を壊してしまう。
諸刃の剣。
(だからパートナーが必要なんだ。)
だから開けなかった。
自分では離せないから、
Seigoさんに、
創造主にやってもらった。
そして1度リセットしてもらった。
そして1度リセットしてもらった。
過去ではなく
これからを生きるために、
またその強すぎる愛に火を灯した。
灯してもらった。
やっぱりあの浮気性のツインレイ彼は
私なんだという感じがした。
でも相手を変えて、
でも相手を変えて、
繰り返し私が魂の傷をなぞって
同じような感情を味わってきたから、
色んな人が浮かんでは消えた。
その傷の全てを持っているのが私であり
彼だという気がした。
だけど、未来、これからの
だけど、未来、これからの
魂の縁組みをしたパートナーは、
銀河のパートナーシップの相手は、
魂の伴侶は誰だかわからなかった。
なんとなく左半身に重なるように
存在を感じたけど、
まだ見ぬ相手のような気がする。
で、ワークショップの最中に、突然、
で、ワークショップの最中に、突然、
今日から石垣だよー!会える日ある?
と、最近ちょっと素敵だな
と思って
遊んでた人から連絡があり、
ワークショップ終わりで空港に迎えに行って、
久しぶりに会ってご飯に行ってきたけど、
やっぱり素敵だしキュンてした
(あんなおじさんキモイとか言ってたのに、彼は50歳。でも見えないよ!臭くもないよ!笑)
でも魂の伴侶とかでは無いと思う。
今までご縁が深い感じの人は、
今までご縁が深い感じの人は、
ずっとずーっと好きだった人たちは、
出会った時になんかしらの衝撃があった。
彼は何か気になるな…って感じで、
忘年会のフィーリングカップル5対5に出てた時に、
めちゃくちゃ素敵な人なのに、
全然良さがアピールできてないやん。
モテないの変やん
でも、彼女できたらなんか嫌かも…
って思ったんだよ。
その時はまだ年下のイケメンも
東京に帰る直前で、
誕生日プレゼントとかあげてたから、
自分でもうっすらそう思ったことに
ビックリして、その時はスルーしていた。
スルーできるくらい、インパクトが弱かった。
初めて会った時は、
うつ病(ってことにして傷病手当もらってる)で、事業で騙されたり裏切られたり、
それきっかけで借金、夫婦で揉め離婚。
飲食だからコロナの煽りで人生オワタ。
で病みました。
人間不信です!って紹介だったから、
私の中では恋愛対象の枠外の枠外の枠外に
位置された。
でも何度か村で会ううちに、
なんか好きだな…みたいな印象は持ってた。
ツインレイ彼が、私に元カノと説明した女と
お揃いのツナギで現れた日には、
近くにいたくなくて、目に入らないように
ひとりで椅子を作っていた彼のところに避難して、話し相手になってもらっていた。
だから、イケメン帰っちゃったし、
とりあえず1回ご飯誘ってみようかなぁ、
と思って、
次村で会った時ご飯誘ってみたら、
シェフだからか普段自炊してて
外食ほぼしないっていうから、
えーじゃあダメだ、残念。って言ったら、
「作りに行きますよ!」って
食い気味に言ってきて、
「え?まじで??
」
って言って、
一瞬、いきなり家に来るの?
って
思ったんだけど、
枠外の枠外に位置していたし、
まさかそんなつもりないだろうと思ってて、
そのまま彼はほんとに食材買って
それ持ってうちにきてくれて、
ご飯作ってくれて、洗い物もしてくれて、
全然そんな感じじゃないと思ってたら、
女の子のひとり暮らしの家に来て、
なにもせずに帰るなんて…
みたいなこと言い出して、
彼が私に興味があるとか全く思わなかったし、うつ病の人って勃たないと思ってたし、
えー!ってなったけど、
なんだかムラムラしていちゃいちゃしまして…
だけど、それからほぼ毎日家に来て、
いちゃいちゃして、
私はなんか一緒にいるのは好きだけど、
Hはちょい微妙だったのです。
なんかたまにキモイと思っちゃうのです。
その微妙ぃ気持ちのまま、
彼は東京に帰っていったから、
ワークショップの最中には
意識に一切上がって来なかったのだが。

