1度失ったから感動できる



ほとんどの現代人は呼吸が浅くなっています。
肋骨の下部が開いてリブフレアと呼ばれる状態になってる。

私もそうでした。
チネイザンと呼ばれる内臓マッサージのようなことをしたり、ヨガや整体に通ったり、リンパケアしたり、
色々やったけど根本的には改善しませんでした。


立腰体操では、肋骨の下部が開いてしまう原因は、肋骨の上部が運動不足で凝り固まってしまっているためと考えており、
肋骨の上部が自然に動くような動きが沢山組み込まれています。

立腰体操で自分の身体をさするようになって初めて気が付いたけど、
私は軽度の漏斗胸なので、そもそも肋骨が平べったいし猫背&内臓下垂になりやすい状態だった。

そんな私でも、立腰体操で肋骨の上部が簡単に動かせるようになり、

肋骨の運動不足が解消される
→頭部位置改善、肩こり改善、呼吸が深くなり血流がよくなって体温が上がる、よく眠れる、肌ツヤ良くなる、何故か視界がクリアになってコンタクトの度数を変える、舌の位置改善、歌う時も喉が力まないポジションがわかって歌上手くなる

などの、色々な変化がありました✨


そうなると、自ずと自分の呼吸がどうなってるかに意識が向きやすくなり、
一瞬で深い呼吸ができる感覚や、その身体の状態を感じると、ものすごく気持ちが良い❤
それだけでしあわせを味わえる🎶

こんな感覚、体験するまでは絶対わからないダウン



でも、赤ちゃんのときはみんなそうだったんです歩く

初めての寝返り、初めてのたっち、初めての1歩アップ

そんな感動を大人になってまた味わえるのってヤバくないですか!?

変な人だと思われちゃいます、それはもう笑



「 今日、誰のために生きる ?」という本がいま話題になっていますが、


 

 


その中でブンジュ村の村長さんが言う、⁡

⁡『家から1歩目を踏み出した時、左足のつま先が地面を踏みしめる時の感覚、これがもう喜びに感じるんだ⁡』

を、理解できる人ってなかなかいないと思うんです汗

それはそういう身体の状態に無いから当たり前だし、逆に、そういう身体の状態になればそれはわかるんです!!


それがいわゆる武道の達人と言われる人達の感覚でもあります。

それを簡単にインストールできるツールが立腰体操キラキラ



そして、歩法は身体が良くなるステップの4番目ひらめき電球
いきなり歩きから変えようとするとなかなか上手くいかないので、今の自分の状態でのベストな歩きをしながら、

立腰→力甲→力脛→歩の順番も意識してみて上差し


詳細が気になるあなたは、LINEを友だち追加 してセッションに申込んでねおねがい




私は子どもたちに素敵な未来を渡したい、
そのために自分のしあわせに責任を持てる、しあわせな大人を増やしたい、という想いをもってこの活動をしています🧡
自分の身体を、そして世界を変える仲間になってくれたら嬉しいです🥰