Q どうして離婚を決めたのですか?③ | 愛と希望あふれる人生にシフトチェンジする【妻たちの夫婦リスタートカウンセリング】

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続きます!といって・・・・

 

忘れてたーーーー!!!!

 

こんなの興味ないかもしれんけど

1人くらいは参考になるかもしれんので

今更続き書いてみます!(笑)

 

はじめての方はここから読んでね!

 

Q どうして離婚を決めたのですか?①

 

ちなみに、うちの元ダンナさんは

限りなくグレーな男でしてね。

 

嘘がまったくつけないわたしと間逆で

呼吸か!?ってくらい自然に嘘をつける人。

 

再構築最初の1年は、この「嘘」が原因で

どんだけ大喧嘩に発展したことか。

 

そして再構築2年目。

方向性を変えました!ガラリ!

 

女がいるとかいないとかより

わたしとダンナの関係が問題だ!!

なら、まずは妻であることを置いておき

親友になることを目標にしよう!と。

 

 

<当時のブログ>再構築2年目。

 

「親友になりたい。」発言から1週間。

なんとなく、ダンナに変化が。



まず、夜眠れるようになってきたみたい。

今までは朝までリビングってことが多かったんだけど、

寝る時間は遅いけど、ベッドに入ってくるようになった。


今まで仕事の電話をするとき、必ずといっていいほど

外や車の中でしてたんだけど、

最近は家の中でするようになった。


帰ってくるのが早くなり、

遅いときはメールがくるようになった。


そして、昨日は出張だったんだけど、

今までは泊まるホテルすら教えてくれなかったのに、

昨日は夜中にメールで知らせてくれた。


ダンナも一生懸命向き合ってくれようとしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・


私自身、変えたところといえば、


ダンナがすることへの干渉を一切やめた。

←(仕事も含め)

 

期待を全くしなくなった。←(いい意味で。)

 

「私がしたいからやる」と思考を変え、

「なんで私だけ」と思うことがなくなった。

 

逆にしてもらったら、

とても嬉しく感謝するようになった。

 

「ありがとう」「ごめんね」が

スラスラ言えるようになった。


おおざっぱにいえば、

今までの自分の中の固定観念を崩し、

「これが当たり前」「こうでなきゃおかしい」って

いう沢山のものを捨てた。

 

そんなのを全部はずして、うちはうち。

うちの夫婦はこんな形でヨシとした。


すると・・・・

一番楽になったのは私だってことに気がついたのよね。

 

私ってば何に縛られていたんだろう?

 

愛されて当たり前ってことさえ捨てたら、

片想いっていうのもなかなか素敵に思える

自分がそこにいたりした。不思議。


昨晩はメールでダンナに告白しちゃった。

「私は○○のことがやっぱり大好きみたい。

いつかまた両想いになれればいいなー。

では、明日はお仕事頑張ってね。おやすみなさい。」


書いてて寂しいっていうより、嬉しかった。

だって、こんなに好きな人がいるってこと、

なかなかないものね。


最近、独身30代の女性に会う機会が多いんだけど、

パートナーがいない子達がすごく多い。

結婚はしたくて仕方ないんだけど、

好きになれる素敵な人がいないらしい。


うちのダンナは傍からみたら、

素敵な人ではないかもね。

 

でも、私からみて素敵な人ならそれでいいって思う。

 

1つでもパートナーの素敵なところを知ってるなら、

それでいいと思うんだ。

 

それが夫婦ってもんだ。


心理学でまず最初に習うところ。


欠けた場所を見るのではなく、

いいところをまず見よう。

 

そして、欠けたところを欠点と思わず個性と思い、

その人を丸ごと受け止めよう。


私はずっと、

ダンナの欠けた場所を勝手に補おうと努力していた。

 

そこに気がつけただけでも、
この1年は無駄ではなかったのだ。


さて、今日も「今日だけの1日」を楽しんで頑張ろう。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

遠い目・・・・

 

わたし、頑張ってたわ~~~。

 

本当に好きだったのよね~~~。

 

 

・・・というわけで、

Qどうして離婚を決めたのですか?③

 

このへんでお開きで~~~。

 

終わりはくるのだろうか・・・・。笑

 

 

 

ぽちりしていただくと、喜びます!(^^)

 

 

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