気がつきました。
とうとう気がついた…
いや、やっと？
かもしれません。
私にとって
愛という言葉は
あまり身近な言葉ではなかったのですが、
最近やたらと気になってました。
タイトルにも書きましたが、
ここ数日ごたごたが続いてまして、
モヤモヤぐるぐるして
どうやって終結に向かえばいいのか
わかりませんでした。
自分の気持ちの落とし所と言いますか、
終わり方が見えない
そこで、さっきシミュレーションしてみたんです。
この件に関わっている人物を集めて
第三者にもあいだに入ってもらって
私が話を進行する、
といった具合に。
シミュレーションの間
足が震えてたんですね。
怖かったし、なんか
興奮状態です。
みんなが集まって
問題がクリアになる。
途中できっとこんな反論が出るだろう、
だから、私はこう伝えるだろう、
こんな言い方をすると思う、
など、リアルに場面を思い浮かべて
話を進めていったわけです。
そしたら
あれ？
あれあれあれ？？
ねえ、わたし
その人に伝えたかったのは
愛じゃない？
シミュレーションの中で
私がその人に伝え続けたこと、
よく考えて選んで使った言葉、
すべてが
愛
から来てました。
ああ、私はその人を批判したいんじゃない
今ならまだ愛を持って伝えたら
伝わるかもしれない
今なら間に合うかもしれない
と思っていたみたいです。
あれ？
わたし、愛でいっぱいだ。
私は愛そのものかもしれない。
本当の本当のただの私は
こんなにも愛を伝えたがっている。
と気がついたんですね。
そしたらね、
不思議なことが起こったんですよ。
それに、はた と気がついたとき
震えがおさまって、
心の場所を中心にして
全身が温かくなっていくのが
わかりました。
胸から肩、
肩から腕、
腕から手先、
胃からお腹、
太ももから足先…
という具合です。
あー、体が喜んでる。
わかってくれたと
喜んでいるなあ。
とハッキリわかりました。
自分の本心や
普段なかなか考えたりしない
自分のもっている本質に
自分自身が気がつくと
こんなにも体が喜ぶなんて
知りませんでした。
今さら
何言ってんのー
そんなの当然よー
と思われてる方もいらっしゃるでしょうけど、
私は初体験でしたので、
不思議な感じがしました。
こんなにも自分が
愛を持っている人間だったなんて、
愛そのものだったなんて！
意外すぎる！！！
と驚きましたが、
そのようです。
気がついた以上は
次なるステップを。。。
読んでくださった方
ありがとうございます。
いま、3:33
いいことありそう