光の種持つみなさん
こんにちわ
お元気ですか(*'▽')?
さてさて
あ~夏休みがやってくるぅ~ お母さん用・傾向と対策②です。
さあ、ガシガシ書きますぜ。
ちなみに家にいる方や、いろいろな環境や性格があると思うので
正解ってないかと。
これ私できないわ~、じゃ無理ね でもいいですし
使えるとこがあったら使ってもらえたらいいな と思います
ああ~、海行きたい
傾向としては
<こども>
ハメをはずしやすくなる
こどもはやたら元気(は、に注目。こどもは元気、お母さんは、、??)
わがままをいつもより言いやすいらしい
全部聞いてもらえる前提で言ってくる
宿題?なんだそれ?
宿題?早く終わらせなきゃ(これは性格が出る)
1日がめっちゃ長く感じるため 飽きやすい
外に出てるのも気にかかる(熱中症など)
無事に帰宅するのか? 変な人に連れていかれない?など
夏ゆえの解放感からか、ちょっとドキドキしまするね。。
<お母さん>
朝昼夜のごはんを作りまくるため、
夏休み終わりかけの時にはすでにチーンとなっている。
抜け殻になりやすい
夏の暑さが、さらに気力体力を奪っていく
室内との温度差にやられやすい
つい子どもにつられて飲んだ・食べた冷たいものが
あとからやってくる体調の不安につながりやすい(頭痛や冷えなど)
「おかあさーん」「見てみて!」の連呼により、イライラメーターが上がっていく
(ひとりでやって!とか言いたくなってくる)
旦那さんのいる時間帯にさらに↑がコンボで来て泣きたくなる
寝不足のまま次の日に行くと、さらにチーン。。
自分を追い込みやすい( たぶんそういう方たちはその分まじめ、優しい、気が利くゆえ)
集中して物事ができない。
5分で終わるところを邪魔されて1時間はザラ。
まだまだあるかと思いますが、ザっとあげただけでこんな感じ。。
読んでくれている方に男性もいるかもしれませんが、
男性陣とは、基礎体力・基礎気力も女性はちがうんです。
そこを踏まえて読んでいただけたら、めっちゃうれしいです。(いち女性として)
で、対策~!!!
<子ども>
夏休みの計画表がきたら、キチキチに作らせない。
余裕・余白だいじ。
計画表はあくまで予定。
絶対行くって子どもが思うと、かなりの確率でダダをこねられるので
「あくまでも仮の予定」 「行けたらいこうね」 一言大事。
天気は朝のうちに一緒に書いておく
(今の時期なら検温と一緒にしておく)
やりたいことを全部書き出してもらう。(完全にコンプリートではなくてもよし)
↑一緒にお母さんのやりたいことも紙に書いておく
そして見えるところに貼る。
ラジオ体操などは、絶対に毎日ではない。行かなくてもいい。
(子どもががんばる、てのであれば一応起こす)
朝早くからだったら、できればどっかで昼寝 もしくはボーっとする。(母も)
観察日記は「花が咲いた」 「こんな感じになった」ってときでOK
学校で足りない学用品は、紙に書いて冷蔵庫など目立つ場所に貼る。
気がついたらそのつど書き足していく。
いざ外出で買いに行けるときに何回も行かなくていい。
そのまま、スマホのカメラでカシャっでOK。
学校の校医さんから来た病院に行ってくださいの紙は大事。
行けるときに早めに。
午後の診察始まる前など、すいている時間を狙って行く。
混んでる時間は待ち時間も長くキツイ。
自由研究などは子どもが興味もったもの、自分で決めたもの方が長続きする。
親が決めると自分で決めたものでないし、、とやる気が減ってた。
<お母さん>
食
おひるご飯は 麺類・どんぶり・パン・一品物でもいいとする。
自分にOKを出す。
わざわざ暑い時に、フライや天ぷら、コロッケなどの揚げ物なんかしなくていい。
自分の体調を子どもの体調はちがうので
無理して同じものを食べなくていい。 自分は軽いものとかでもOK。
残り物ばっか食べてると殺伐としてくるので、自分の好きなものも献立に入れる。
(文句を言われたら、「だってこれ、食べたかったんだも~ん ニコッ」でOK。
そのかわり、家族のリクエストも聞いて献立を立てる
その際は一週間ごとなど、ちょっと長めのスパンで立てると
あまり文句がこない。そして自分も献立考える苦悩から 少し脱却できる。
自分
予定を入れすぎない
自分のハードルを下げる
「~できない」に目を向けるとツライ。「~できた!!」を見て見てね。
一日がんばった!よく生きた!!と自分をほめる。
いつもの自分のペースでは時間を使えないため、むりしない。
どっかで息抜きの時間を作る。
毎日のことだから、あまり無理しない
(無理する、キケン。)
10分でも時間ができたら、やりたいこと(寝るもよし)をする
旦那さんを責めすぎない、
やってもらうことを分担したり
ほっとする言葉がけをして自分が無理しない
(責める=自分を責めてる気持ちになってよけい落ち込むから)
買い物やおでかけは 無理しすぎず 休みながら行こ~。
思ったより体力・気力 使ってるもんだ。。
子どもに対して
これは成長したとこだ、と思ったとこは、気がついたときに伝える。
サラっと。意外と照れたり食いついてきたりする。
宿題やらなかったとしても、子どもが困るだけ。
やらなかった=親の評価・親が悪い・親が見ていない、ではない。
こっちでは言うだけ言った、
必要と思ったときは促したでOK
無理してやらせると勉強が嫌いになるので、ホドホドでいっか。にウチは落ち着きました。
もし、心配であれば、面談の時などに先生に聞いてみたりしては。。
どうしたらやる気を引き出せるのか?まで
深く考え始めると、ノイローゼぎみになってしまう気がするです。
(ウチの場合です)
できるところを手伝ってもらう
ごはんの配膳、歯磨き準備、寝る準備、そうじ、レタスをちぎるなどの軽作業、
などなど~。
「じぶんでやってみたい!」と言い出した時は、なるべくやってもらう
お母さんの心と、時間と、体力に余裕があったときでよし。
( あとからあのときやりたかった、などグダグダになる可能性あり)
ということで、ガシガシ書いてきました~。
なぜガシガシか。。
それは私が水曜日から夏休みに入るから。。
ということで、かなりなゆっくり更新&短い更新になるかと思います。
全国のお母さんがた、ほんとにおつかれさまです。
今年はコロナのこともあり、
これらに加えて健康面や、外出について考えたりすることも
沢山あるかと思います。
少ーしでも ちびっとでも心が軽くなったらうれしいです。
これを見た男性の方も、近くにおかあさんがいたら
ねぎらってあげてくださいね。
へば、またの~(*^-^*)