ソマティック エクササイズ をYouTubeで検索してやってみた。

 

凍りついたものを解放してあげる。

 

腰に怒りが溜まっている。

 

しばらく続けようと思う。

 

 

 

三日くらい 非常に調子が悪くて。

 

抑うつっぽかった。

 

自分でその原因を探し出せなくては

 

次にいけないと思った。

 

しんどい。

 

涙がやたらと出た。

 

 

自分で立てなくては

 

ひとに助けを求められないと

 

思う。

 

十分よりかかってきた。

 

共倒れになる前に。

 

 

 

前に進もうとすると

 

いつでも襲ってくるものの正体を考えた。

 

ホロスコープでいうと

 

IC 蠍座に蠍座リリスがほぼ合で、

 

わたしの母なる世界はリリスとほぼ同義なのだ。

 

魔物のように 私を絡め取ってくる。

 

検索すると トラウマを十分に癒す、他のものに置き換える

 

ことをとにかく勧められるけど

 

どうしたらいいか分からなかった。

 

トラウマ治療 自分で情報を集めていたつもりだけど

 

本気でやるとなると お金をかけてカウンセリングを受けることが必要だ。

 

そのお金ぜんぶ出せる貯金が、今はない。

 

さやちゃんは お金をかけずに 独自の方法で

 

乗り越えていたな。

 

 

頭の中で、母なるリリスとともにうまく生きていく方法を模索する。

 

それは現実の母との付き合い方にもつながるのかもしれない。

 

ラプンツェルの映画にでてくる継母ゴーテルや、

 

ハウルの動く城の 荒れ地の魔女 を思い起こす。

 

ラプンツェルは、ゴーテルを塔の上から追い落として 結果的には殺した。

 

ハウルの動く城では、ベティーは 弱く縮んだ荒地の魔女を引き取って、介護してやり、家族の一員として過ごした。

 

ゴーテルを無理やり殺したとして、ラプンツェルは 母の幻影に悩まされることもあったのではないだろうか。

 

ナウシカも、心のなかで 弱った敵とともに旅をして 最後は楽園で開放してやっていた。

 

リリスという内なる母に優しくして、ともに生きたほうがいいのだろうか。

 

私の中に染み付いたリリス。

 

 

 

私はどうやら 何かと間違った方向に理想を見がちらしい。

 

それで挫折しがちらしい。

 

仕事も、パートナーシップも。視野が狭いのだ。

 

 

 

そしてパートナーには圧をかけがちだ。

 

 

 

しんどい。

 

人間的に成長しないといけないらしい。

 

 

こんな私に家族は流石につきあっていられないだろうなと 冷静に思う。

 

自分は自分の世界で…。

 

蠍座としてはしんどいことだけども。

 

欲が深すぎて、

 

一生満たされないまま生きていくのが蠍座なので。

 

 

 

 

 

うつとか不安は

 

裏を返せば 執着が強いということらしいけど

 

そのとおり 執着も欲望も 深い。

 

快楽と自由に対して貪欲だ。

 

それを認めてやらないとだめだと思う。

 

 

 

 

 

 

覚書。

 

土星と海王星のコンジャクション。

 

土星で安定すべき先が安定しない。

 

鬼滅の刃の作者の例。

 

つねに表現、向上していく。

 

悪い方に傾くと恐怖に足を取られる。

 

 

 

鬼滅の刃の作者は牡牛座が強い。

 

自分の中のものを掘り下げる。

 

宮崎駿は山羊座が強い。

 

思想のもとに部下を集める。社会のためにという意識がある。

 

 

 

わたし。

 

3ハウス さそり座過多。 

 

太陽、水星、火星、冥王星、リリス(IC寄り)。

 

太陽ー水星ー冥王星 コンジャクション、 探求、掘り下げる。

 

3ハウス 過多 掘り下げてかつ 表現する。

 

さそり座。 おうし座とは逆で 世界と一体化する欲望。 自分の中ではなく世界から題材を得る。 藤子不二雄。

 

ファミレスの近くの人の話から題材を得るとか。

 

過食嘔吐と 限界まで掘り下げて 限界まで表現しつくす ことの類似性。

 

 

 

 

IC 近くにリリスさそり座22度。

 

攻撃性を昇華する。

 

人とのコントロールされるかされるか という欲求から昇華する。

 

一生付き合っていく。

 

 

 

 

土星 やぎ座10度

 

積極的に未知の文化やコミュニティへとびこみ人脈を築く。

 

この度数のエネルギーを使用している時
・異業種間パーティでいろんな人と接している時。

・自分の能力では補えないものを外注したり、誰かに頼んでいる時。

・人懐っこさ全快、警戒心ゼロで、初めての場に飛び込んでいく時。

 

 

 

 

ツイッターが好きだ。

 

色んな人の心の叫びが聞こえるから。

 

駅のベンチで人が通り過ぎていくのを眺めるのも とても好きだ。

 

ファミレスも同じようなものかもしれない。

 

自分自身だけでも パートナーの中だけでも 家族にも

 

また 自分で興味を持ったことを探求するだけでは 埋められない心の空白を 闇を

 

通り過ぎ行く人に 埋めてもらう 試み。

 

コントロールする、される、評価を気にする、気にしない の世界から離れられる。

 

ある意味で安心できるのかもしれない。

 

息苦しい 私と 私の中の不安 だけ の世界からいっとき離れられるから。

 

 

 

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以下 抜粋引用

 

 

 

それは時に辛くデリケートな期間ですし、

 

感じ方によっては愛の時代です。

 

見た目の派手さはありません。

 

生まれ変わりたい内容(部分若しくは全体)を

 

扱うために実際に何かに、誰かにかかわりますが

 

それらを通して自分の内臓や脳内に手を入れる

 

ようなものです。

 

冷静に様々な要素を意識しながら、少しずつ

 

歩み寄っていきます。

 

勢いで誤魔化すようなことは一切ありません。

 

根気よくドロドロとした真っ暗な世界に

 

しるしを付けながら奥へと進んでいきます。

 

ピンチになっても慌てずに、原因を分析し

 

確定して的確に攻めていきます。

 

もちろん、あくまでも比喩ですが、これが

 

蠍座のパワーの使い方です。

 

実際の人間関係を自分自身の身体と見なして

 

内臓に潜り込み再構築する蠍座の力の使い方も

 

ありますし、潜り込むスケールは様々です。

 

 

 

 

 

(全文 だいじな文章だから 覚えておきたいが、

 

特にだいじなところを引用)

 

恵まれた人が100個、200個幸せをコントロールするポイントを持っていたとしても、

 

そのような方法では10個用意できれば優秀な方でしょう。

 

でもそれで十分幸せでいるための仕組みは作れます。

 

1つのやり方で様々な要素を満たすことになりますから、

 

何かと大袈裟になるかもしれませんが

 

本人自身が幸せになる仕組みが持てればokです。

 

それで全てが上手くいきます。

 

(中略)

 

とにかく量のこなせることをまずやることです。

 

これがすべての始まりになります。

 

知らない間にあちこちに根っこが晴れます。

 

この根っこは親代わりになります。

 

いわば大地です。

 

どこの空かは知りませんが、飛べるだけ飛んで

 

どこかの大地に落ちて再び生まれ直すのです。

 

(中略)

 

まずは何ハウスが強いのか判断して、そこで

 

沢山頑張ることです。

 

月のハウスはできるだけ整えることです。

 

それでしばらく量を稼ぎながら、何かが舞い降りるまで待つしかありません。

 

 

 

 

 

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わたしが、肚をくくって生まれ変わらないといけないのかもしれない。

 

パートナーとの関係をよりどころにしようとしていたところから、

 

今の家族という後ろ盾を得て

 

今度は自分自身が 安心して自立していかないといけないのかもしれない。

 

今までも何度かそのタイミングはあって、

 

パートナーとの関係性もその都度変わってきたが、

 

今度こそ本当に 二人だけの世界を手放すのかもしれない。

 

かわりに同士になり、友好的になっていく。

 

また小さな失恋をしたようでしんどいが。

 

初めての彼氏との別れも相当しんどくてひきづったが、

 

夫への何度かの小さな失恋でもやはり私はじめじめしている。

 

子供時代の傷、愛着の問題が 解決されていないので。

 

この問題を解決するまで 本当にはだれかとパートナーシップを築く権利はないのかもしれない。

 

いや、一生解決はしないか。

 



今の家族を、義父母を信頼する。


夫への甘えを断ち切る。


自分単体での生まれ変わり、自立に集中する。


自分の受けた傷はみんなも持っているはずだと思い、ひろく世界に心を開く。


傷を癒すヒントをいろんな人から、世界からもらう。


閉じない、籠もらない。


自分と世界がゆるくつながることをゆるす。


ほどほどの範囲で


自分が明るく、綺麗でいるようなことを許す。


世界と自分の境界がゆるんでほっとした分だけ、


世界に対して表現する自分が少し生まれるかのように、


美しくしたり、笑顔でいたりすることを


自分にゆるす。


いままでは 夫に対してだけ 出てくる


ほんものの笑顔が、美しさがあった。


それを、夫だけでなくて 世界にすこし むけてみる。