今日、なんだか 気づいてしまった〜。


身体に尽くしたら ぜったい幸せなのよね、と思って


身体を静かにさわって愛でる時間をとっていた。


物理的に、愛でる時間をとればとるほど、


芯から落ち着く気がして。


そしたら、


過剰適応して疲れる状態って


体はどうなってるのか 気づいた。


頭と肩と背中が 強制的にアンテナビンビンになって


活性化して


上半身を守るものがない状態。


気を遣う


周りを気にするってこういうこと。


どうしたら こうならないんだろう。


夫には こうなるときと ならないときがある。


あぁ、そのときの本音を素直に言えてると ならない。


つかれた、とか、 こうしたい、とか、小さな本音。


本音を言えていれば 過剰適応しないで、


疲れないのかぁ。


ホンネをいままで言ってこなくて、


言う練習が必要なのかぁ。


ホンネを言う練習って言われて


言われるがままに ブログで練習していたけど


これからはもっと 本音全開でいかないと


練習にならないなぁ。


ブログでも 


頭でこねくり回したり 気取ったりしがちだから。


本音の置きどころなんだなぁここ。


ここに本音をぜんぶおいていければ


実際人と付き合うときには


どこまで出すか 隠すか 自分で落ち着いて選べるもんなぁ。



占い好きとか 答えがほしいのだって


本音が迷子だからだよね~


そんで 人からホンネを言われるのがこわくて


逃げて回ったりしてるから


おたがい ホンネがいえなくて


息苦しくなったり。


ホンネの痛さから逃げがち(^_^;)


そういうことか〜