鬱のままで友達にあったらちょっと浮上できた。


その子達には申し訳ないが…


友達って思っていいのかな?よくわからない


最初は会社の友達だったけど


わたし単体ではクズすぎて 特に提供できるものもなく


ファミリーでもてなすから、定例化してるから、

旦那がおもろいから

という理由で会いに来てくれるのかなとか

ヒクツに思ってしまうけど


私側も旦那が楽しそうだから

息の詰まる毎日にリフレッシュをさせようかというような

不純な目的がすごい出てきちゃうけど



とにもかくにも

話の面白い子達で

自然と爆笑してしまった

手放しの爆笑って久しぶりかも…なあ

ちょっと元気になった



しばらくは家にひとよぶの控えようと思いつつ

呼んで良かった




Webデザインの本を読んだら面白かった


大きな公園散歩してちょっと絵書いた


コーヒーもお菓子もぜんぜんゆるした


すこしだけライティングの課題やった


ネガティブないじいじをゆるした


旦那のことはもはや期待しないし気にしない


旦那の期待にもこたえない


自分に集中しようとおもった







わたしに価値があると証明しようとするから

色んなことがややこしくなるんであって


どうせ私なんて価値ないし

いてもいなくても代わらない

って当たり前のことを受け入れれば

(本当にそう思う。)


ちょっとは自分のために

頑張ろうかな って気が起きるし

嫌になったら

すぐやめれるなと思った。



がんばってるときに

底辺意識忘れて

意識高い方に行こうとすると

ぽしゃる。



1日一回はかならず


わたしなんて…どうせわたしなんて…


と泣きたくなるタイミングが訪れる。


生理現象。


そのときに十分やさぐれさせる。


そうだよね もう全部どうでもいいよね って


やろうとしてたこと全部とめて


ぐだぐだに甘やかしてあげる。


そうするとそのうち忘れる。


その繰り返し。


自分を甘やかすって よくいわれがちな


色んな良さそうなこと を表面だけなぞってても


全然ちがうんだなーとおもう。


ぜんぶ捨てても 荒れてる私につき合うこと。


一緒に家出してくれる不良友達とか 


すごい憧れだったな。


すこしだけ 自分の扱い方がわかった日。