状況 日常のなかに怖いものが多すぎて常にびくびくしている。信賴できる人、ものが非常に少ないと感じる

自動思考 いつ傷つけられるか身構えていないといけない

根拠 突然傷つける物事はやってくる

反証 経験から言っても重大な事故はそんなに多くない

傷つかないという選択肢もあり得る?

自分に自身があれば。

適応思考 少なくとも自然環境と身体は、生かされているということは信賴に足る。

ASD傾向があれば 予想外のことに弱くて怯えがちなのは当然のこと。

何かあってもすぐマインドフルネスをして、認知行動療法をして、ヨガをして落ち着ける、感情的に反応しないで自分に集中できる、自分の心持ち、取り組みにもう少し信賴を持ってもよいのでは。

信賴は他人に対するものだけではない。小さいところの信賴から始めれば良い。

気分 安心60