最大のトラウマ。母、母が出す正解。
やっぱりさ、母が出す正解から外れたら 終わり、 死 っていう感覚の中にいまだにいるんだよね。
反抗期が出来てないんだよね。
それで、実母との関係が落ち着いても、
義母とか世間の人とか会社の上司とか旦那とかさやちゃんとか、
実母を色んなものにすり替えて、
与えられる正解を探し、正解から外れる自分に苦しんでる。
なんで素直に切り離せないんだろう?
同性だから?
「父を助けなきゃいけない」という考えは幻想だと気づいて、すっぱり捨てられた。「きもっ」て笑。
でも、「母を助けなきゃいけない」は捨てられない。
なんで?
何となくわかるのは、
「母を助けなきゃいけない」「母によく思われなきゃいけない」
のとき、意識は母の子宮に依存している。
自分の子宮を忘れている。浮気している。
さやちゃんのいう通り、母の呪縛から人は永遠に逃れられないのかもしれない。
何か、わかんないんだけど。。。
やっぱり 自分の肚を決めてトラウマを乗り越えることが、
母を助ける
先祖を助ける
と、いうことにする、
自分でそう決めるしか
ないんじゃないかと。
周りに ごめんなさいして、
私は私の道を行きます と。
自分の中から出てくる 文章と、絵と、何もかもを信頼する と。
現時点ではそれが着地点なのかなと。
は~~~~。
自分は正気なのかな。
わかんない。
テンションは別に高くないが。
常識も洗脳。
ぜんぶ洗脳。
どの洗脳を採用するか と思う。