一昨日、水芭蕉の咲く鬱蒼湿地、もしかしたら数年で、消えるかもな希少がひっそり宮丘公園でマイナスイオンすってきて



マイナスイオン凄いな、なにせ絶賛不調、部屋の床がマジゴミ箱生活してて、脳も身体もいいか別にに麻痺してたのが、

一気に復活するほどには至らないけど

ちまちまなにかしら片付ける気力が勝手に沸くし、だいたいもはや寝たら疲れとれる感もわからなかったし相変わらず夜中は覚醒したりでもすっきり感認識できないけど身体は楽なんでしょう、多分ねって感覚。人の生命維持構造すごいなと思います


しかしよく骨盤矯正とか左右対称とか

言われる治療やら解説やらあるんですが、

考えたら、そもそもが、受精卵からどんどん分割して勢いよく形成されてくにあたり

骨盤にしても仙骨にしても製革に前後左右対称同じsymmetryな骨形成なんてあり得ない。

そういえば二年前にお世話になった不思議系の整体の先生骨盤の歪みは遺伝あるはず、息子生まれてたったときから傾いてたからってキョロキョロ


骨盤もだし、足なんて更に指の長さからみんな違うけど、

頭で考えるのはるかに超えてホメオスタシス力が勝手に合理化して立ったり座ったりから調整するんだからすごいなと、


で、ほんと三次元物理で人をイメージしたら

マリオネット人形構造

足とか、紐で重心釣り上げ位置?どことか

ふと最近思ったのは骸骨の足の複雑さというのか、骨格の三次元単純構造イメージしたら長方形の真ん中じゃなく縦は3分割のかかとから三分の一、横幅だと真ん中?にむけてアーチにざっくり広範囲でフワフワ筋肉で調整していて、ピンポイントな重心らしい重心ないというのか


だから良くかかとから足をついて歩くとか

それ間違ってないけど

じっさいには足の中心、重心意識して歩いたら勝手に前が先に浮く感じ?

重心のかかる足首ただしくないのに踵から、着地操作してたら、できてしまうけど、

足を地面に叩きつける状態て踵の負担あげる気が。筋肉で足を動かしてる感覚を

正しくできるって難易度高いなと。

重心傾いて口底の減り方極端に減る歩き方も

直したら健康にはなるだろうけど、

そんな単純な問題じゃない身体のどこかの歪みとセット。そんな気が。


最近のストレッチは肩甲骨寄せ、しかし、肩の構造複雑で歪んでない人は相当そもそも健康というか、試しに、寝て、頭の後ろに手をあてて普通に何も考えず、肘からもちあげてみたら

程度の差はあっても左右が均等に動かないのわかるような、均等じゃないのにさも均等感覚でがしがし肩甲骨背中に寄せたらどこかの筋肉に負担ひどくするし多分更に若いうちや子どもはやらない方がいい気がします。


猫背は猫背になる理由があるどこがってひとそれぞれすぎる、

見た目姿勢良いのに杖つかないと不安定になる人のバランスの悪さとセットな気がしてるけどさてなにが?

説明できる正しい身体構造の理屈なんでしょうね

しかし、宮丘の丘陵程度で昇り降りゼイゼイしてベンチで休み休みしか歩けない情けない体力。筋肉痛歳だから、遅れてそろそろくるかと思っていたけど、

この3日全身、とくに手足末端とクビまわり冷たくてじんじんそういえばなかった、←つまり快調度上がってた、3日手足冷えてお腹冷えてなんか苦しいが戻ってきた、ような?

筋肉通にならないくらい身体に普段疲労物質ためてるのむしろ流しただけとか?

どんな血流の悪さで生きてるのかって気が、👀

定期的にマイナスイオン吸収に出かける必要ありそうですわ。

湧き水のでる自然ってすごいなと。

ほんとなんで宮ケ丘公園つくるのに丘陵伐採したんだろう。湿原保全なんて認識昔はないから。というか、西区、中央区って浸水ハザードマップの危険値に平然高級住宅街密集してるの、ないな〜。というか宮ケ丘公園の下が小中学校で、避難地指定って、こんなとこ避難地ってどんな、神経で子どもが集う場所に選ぶのもとかちらっと思ったり。

住むならとにかく、台風地震で脆弱じゃないが最優先でしょうな私にはびっくり。

多分日本中こんななんでしょう。そりゃあ災害に弱いのそうかも。ない方が良いに決まってるけど。