https://esse-sense.com/articles/125?fbclid=IwAR2lC_QCLYWrFZqieBKXGkhNW_Ur-icPmLiNH8ogf8VC8sVTdUevbQs4cQQ_aem_AUwRibZAwMq40ybZiLZv4h8acpqXmLl99c1LHa0gfMxpXedmeyzZdMMhi-0_vbCuhRUdmmeSr3EvYe4y2Za894gH 


面白そうな研究みつけました。

80年代かな一時期自閉症も遺伝子特定できるかもとか言われしかし、その先の有効性?費用やら成果問題、わかってそれで?で止まったような話ちらっと聞いた記憶が。

読んで忘却してた本、タイトルすら思い出せない。
トゥレット症候群の人が、
薬で平日は抑えて仕事、しかし週末にジャスドラマーだったかは服薬したら出来ないから飲まないみたいなことから
90年代の本かな。

まあとにかく、
遺伝子とか生物学やら物理学やら
と精神科や心理学もっと融合リンクするべきなのに
めちゃいまだ原始時代かくらい別枠

90年代アメリカの
イエメン博士、
愛と憂鬱の生まれる場所

読んで感動したけど、気がついたら三十年過ぎても変化なし、

精神科薬服薬に脳の活動スキャンして
活動安定させるのが当たり前みたいな提唱。

聞いた話日本の精神科クリニックでも
高価なpatなんとか?←重度障害ディスレクシアで単語覚えられない
東京の有名クリニック導入、しかし
画像診断力なしすぎて、話にならずだったらしいのは聞いた。そろそろ時効だから噂解禁ありかな

↑の研究みたいなのが異端じゃなくなるの
見込み2050年だそう

まあそれまで地球環境問題ましな方向いけてたらなきもするけれど。

もしましな環境いけて2050年頃
自閉症や発達障害問題アプローチに遺伝子学や神経学貢献できそうなら

産まれかわりしてその頃脳神経内科の研究か臨床やりたい願望結構本気🤨😆 

発達障害としてディスられるなかに多々
いやあんたもそうでしょうだから自分だけ正しいなんだってと

イラってなることへアプローチが臨床したいという壮大妄想膨らみました。

最短あと三十年には証明の可能性ありそう

10年じゃないですねもう15年とか前かな
今後心理学やら精神科は否認解除アプローチが目標ならよいのにって
mixiでつぶやきに発言したら

それ出来たら戦争なくなる話だから無理じゃない?って

当時はそうかそんな難しいのかくらいしか思わなかった

戦争なくなる方が良いから願望くらいと今は思えるから遅々時代は進化はしたようで😆

mixiも経済的事情で、ネット環境切り激鬱突入二十年かな久しぶりにmixi利用しようとアカウント作ってみたらわかりにくいは、足跡やらは
出会いもとめなおっさんばかりのぞきにくるみたいだし、かわりすぎて結局放置。

しかし、三十代四十代はナンパ無縁だったのに
五十代にネットもリアルもナンパ対象になったのはびっくり、どう考えても手頃そう?
なんかむかつくから路線変更小綺麗オーラにしとこうかと。
遊びたいなら金くらい払えって感じ😡

とにかく時代はかわりそうで、なにより