本日、占星術師・月森あこ先生のホロスコープとサビアンの鑑定を受けてきました。
その前書きとして私が月森あこ先生を知ったきっかけですが。
昨年の2020年7月より、悪魔祓い師 ・加藤好洋先生のもと『徒弟制度』へ参加するようになったこと。加藤先生の動画を某YouTube動画で拝見して以来、漠然と「参加しなければ後がない…」という衝動に駆られてしまい『徒弟制度』へ出席しました。
徒弟制度の会場は、加藤先生の醸し出すお笑い的なごやかさはありつつも、新参者である自分にとっては未知の領域で、ここ数年においても感じたことのない緊張感と恐れ(畏れ)が頭の中を渦巻いてました。とにかくアウェイ感で押し潰されそうで。
そういう時の自分は当然、端から見れば緊張で顔がこわばって脇汗すごくて、キョドって伏し目がちで周囲から壁を作ってしまいます。他の生徒さんから親切に話しかけられたのに、ちんぷんかんぷんな受け応えをした記憶が…。
とにかく、あこ先生からの私の印象は上記のとおりで、まんま取っつきにくい硬いイメージそのものだったと思います。
わざわざお時間割いて鑑定をお願いしたのは、なんとか自分の今やっていることの答えが欲しかったのもありました。今日の鑑定で、加藤先生の教えを受ける資格がないよと告げていただければ、それならそれで引き下がり本当にその教えが必要な他の人に席を譲るべきだろうと思いました。
このまま加藤先生の『徒弟制度』に参加し続けて良いのだろうか。ろくにSNSもやってなくて、ただ徒弟の場にいながらも情報をメモ書きするだけで終わらせている自分。
一度なんて参加表明を述べた上でキャンセル待ちにまでなっている『徒弟制度』が、偶然にも空きがでたとのことで、私にその椅子が回ってきたというのに30分の大遅刻をやらかしてしまったこともあります。当然、私の中でこれはなにかしらの「やめとけ」というメッセージなんじゃないかな…と消えては浮かぶモヤモヤ感。
そんなこんなで思い切ってあこ先生に鑑定をお願いしました。
鑑定結果を受け取る前に、「徒弟での印象と随分違いますね。とても話しやすい人なんですね。」と言われました。上記のとおり、徒弟制度の場の雰囲気に馴染めてない私の印象はそう言われて当然。そして、話してみるとそうでもないというのもパターンで「自分あるある」なんです。そしてその傾向がしかとホロスコープにも現れているとのこと。
鑑定依頼のメールを送付する際、自分の生年月日と出生地、出生時間をお伝えしました。その情報を基にホロスコープを読んでいくと、依頼主の第一印象と心の中、表層的・内面的な意識などが手に取るように分かるのだとおっしゃってました。
とにかくすごい(ボキャ貧ですみません)…、としか言いようがない本日の鑑定結果。ホロスコープはなんでもお見通し…。そして◯魔からの影響や罠まで分かることになります。