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今から35年前に無水鍋のフライパンを購入しました。
若かった私にとっては高額で、思いきった選択決断。
そのお鍋はこの35年間、とっても役にたったし、私にとって頼りになる相棒でした
ところが2年ほど前から取っ手の付け根の溶接部分がゆるくなってクルクル回るようになり、使うにはストレスフルに
でも鍋としての機能に問題はない❗と頑なに使い続けていたわけです。
しかし、今日はフラリと寄ったデパートにお値打ち品として同じ製品が売り出されているのを発見❗
感じのよい店員さんがアテンドしてくれてめでたく35年ぶりに2代目を購入。
新旧のフライパン。どちからがどちらかわかりますよね。
店員さんいわく「取っ手」は長いビスが通っていて半永久的に壊れないとの説明がありました。
そこで、「ん?壊れたけど?」と一瞬思いながらも35年も使ったのだからと納得して帰宅。
「まさかね😅」と思いながら、帰宅すると、うちのにもビスがあります。
祈る思いで(直らないでと💦)回してみるとまわしてみると固定されます…
これは購入したからこそわかった大いなるパラドックスです
しかし、これが購入前に判っていたら、確実に購入していない
でも蓋のつまみも割れています。
- これをよい機会だったと捉えるか。
- ビスを回してみたら解決するかもと気づかない足りなさを責めるのか。
- 蓋のつまみが割れた35年モノの鍋を潔く捨てられる私になるのか。
それが問題です
昨日の基礎教養スクールでやましたひでこは言いました。
「神は経験を促す」
素晴らしい経験をさせてもらったと捉えるのが、きっと得策なんですよね
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