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北海道在住断捨離®️トレーナー太田タカコです。
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月曜日は自在期倶楽部。
午前は定年後の断捨離の読書会。
午後はエンディングノートのワークショップです。
午後のワークショップでは、今まで最大の断捨離とその効果をシェア。
それはモノであったりコトであったりですが、そもそもモノ=コトであります。
最大の断捨離は「仕事」「夫の事業じまい」「家のリフォームに思いきってお金を出す」など最大と銘打っただけあって、人生の節目になることが多くありました。
そして、多くの方に共通した「子供への期待の断捨離」
私も家のリフォームと同時にもれなくそれです。
子供にはこうなってほしいと言う、自分の観念からくる願望の押し付け。
やましたひでこから、「自分の機嫌は自分で取る」と言う目から鱗の概念を教えてもらいました。
つまりこどもに機嫌を取ってもらおうとしていたのですね。
それは「子供への期待」と言う一見美しく聞こえる観念ではなく、
「母親としての成功を得たい」と言う自分の欲望だったのです。
それぞれの方の諸々を断捨離した後に、入ってきたものとして共通していたのは新しい歓びやゆとり。
そして、出せば入るとの実感です。
自在期倶楽部には、50代半ば過ぎの方々が参加されていますが、
やはり50代半ばと還暦を過ぎた方々では、フェーズが少し違ってきます。
現役世代といわゆる隠居世代(この言葉は改善の余地がありますね)
数年の差ですが、解放された世代と最後の選択を迫られた世代。
煌めきを眩しく感じることもあります。
それぞれにプロセスがあります。
そのひとつひとつを味わってこそ、煌めきがあるではと感じた時間でもありました。
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