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北海道在住

やましたひでこ公認

断捨離®トレーナーの

太田タカコです。

 

 

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ご近所の方の美しきイングリッシュガーデン。

母が90歳の卒寿を迎えました。

認知症になり、施設で暮らしながら迎えた節目の日。

お祝いに行くことになり、せっかくだから母が喜ぶ花を贈りたいと思い、お花屋さんへ。

 

母は農家育ち。

土に触れることが大好きで、

畑仕事が晩年の生きがいになっていました。


そんな母のことを話しながら、

お花屋さんにアレンジメントをお願いしました。

「気取らない感じで」
「緑を多く、ナチュラルな雰囲気で」と、
そんなふうに伝えたのですが、

そして出来上がったお花がこちら。
 

 
見た瞬間、びっくり。
なぜか、"緑色"の花がたくさん使われています…
 
お花屋さんにとっては「緑を多く」と言われると、
緑色にすればよい、と受け取ったのですね。
 
私はおしゃれな葉物を多く使い、
小花を散らすなどしてナチュラル感を出してほしかった。
 
同じ言葉でも、
頭の中に浮かんでいた景色はまったく違っていたのです。
 

私のナチュラルのイメージ
 
今までにも、この"チャレンジ"は何度も失敗してます。
 
「こう言えば伝わるはず」
「これで分かるはず」

そう思っていても、
相手は相手の前提で受け取ります
 

私にとっては緑の花なんて、"究極の不自然"と考えてしまいます。

 

モヤモヤしながら受け取り、

「違うんだけどなあ」と心の中ではプンプンしながら帰ってきました。

 

でも、お花屋さんが悪いわけではないのですよね。

 

人は自分が聞きたいように話を聞くし、

伝える私も、これでわかるはずと、

言葉足らずだったりしているはず。

 

相手にはどんな景色が見えていて、

どんな言葉なら伝わるだろう。

そんなことを考えたりして、
 伝える方も俯瞰力が必要です。


わかってもらえるワードを磨く必要がありますね。
 
理解すること。
伝えること。

母の卒寿が、
思いがけない学びを運んできてくれました。
 

我が家のナチュラルガーデン(笑)

 

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