｢通りすがりの方｣｢何度か覗きにきて頂いた方｣
アクセスありがとうございます✨Chiiです✨
(最近はかなりスローペースです…)
落ち着いた日が…
なんてこの前書いてたのに
とんでもな～～～～～い
大変でした
あのあと
外出禁止期間が解けて
仕事の日を迎えて
なんか朝から
もうすでに変
ふらつき感がスゴイ
やべー
こんなんで行けるかな～
なんて思いつつ
コロナ前から
体調不良は続いてたし
その感覚で出勤
帰宅後
過呼吸＆手足の硬直
回転性めまい＆吐き気
で救急車で病院へ運ばれました
コロナとゆーより
何年ぶりかにパニック症が
悪化しちゃった感じかな？
(別居後は大丈夫だったのに…)
それにしても
こんな酷い症状は初めて
とにかく動けなくなっちゃって
横になっててもダメだし
ラクな体勢がなくてかなりキツかった～
当直のヤツが嫌なジジィで
とにかく帰宅させたい感がスゴイ
研修医に指示だけして
最後の最後に顔出して終わり
研修医さんは
とても優しくてイイ人
念のためCTも撮ってくれて
点滴も追加してくれて
結果４時間位でマシになり帰宅
当直医から出るオーラ
『精神病患者が
わざわざ救急車呼んでんじゃねーよ』
って私には感じた
過去にトラウマがあるし
やっぱり病院は嫌いだ
こっちは救急車なんて初めてだし
今までも呼びたいと思ったコトは
何度もあった人生だったケド
やめてきた人間
そんなヤツが
極限状態で助けを求めた結果が
コレですか？って感じ
ずっと研修医さんが
誰かと喋ってて(看護師さんと？)
『ずっと降りてきてくれないんですよ』
『とにかく帰せの一点張りで…』
それって
私への指示のコトだったんかいッッ
システムを知らなかったケド
担当があのジジィだったんだって
最後に知った
傲慢？怠慢？
『あなたさ研修医の頃
思い出してみたら？』って
言ってやりたくなりました
私も昔コンビニとかで
『慣れ』って客に対して
態度に出ちゃうんだよね
でも医者って違くない？
それなりの対価を貰ってるワケだし
命を相手にしてるワケだしさ
ほんとにね
死んだ目をしてる人で
マジでコワかった体験だったよ
その後
また苦しむコトになります
帰宅させられ
翌日は引き続き
１日中ふらつき感
起きた途端
動悸＆恐怖心が
襲ってくる
その翌日も
布団⇔トイレの往復のみ
基本頭が重いし
座っても横になってもキツイ
頭痛も眩暈感も
治らないし
関節痛とか
そして味覚障害がきた？
と思う日が１日
食欲不振で
５日で３キロ落ち
栄養失調がフラフラの原因を
作ってるかもしれないって思い立ち
動けるときに
雑炊を作ってみたら
食べ終わるのに２時間かかった
飲むゼリーすら
嫌だったし
そして
そんな日々でメンタル崩壊
きっとコロナ後遺症の
フルコースだったのかもしれないケド
それが引き金でパニック症の悪化
終わりが見えない日々に陥ったコトで
自○とか考えちゃったり
心○まで考えちゃったり
なんとか理性はあって
ヤバイヤバイと思い
フラフラしながら
かかりつけ病院へ
ずっと拒否してきた
不安薬にとうとう
頼らざるを得なくなった
15年ぶり
でも
それで少しでもマシになるなら
ラクになるならと
迷いはなかった
そして仕事は心配しないでと
会社の人が言ってくれて
上司もシングルの人で
すごく力になってくれた
『今は休むときなんだ』
って言い聞かせて
１日の中でも波はあるケド
徐々に徐々に回復傾向
何度も言うケド
コロナ後遺症だったんだと思う
運ばれた病院で
そう言ってくれたらラクだったんだろうな
ゴールが見えるから
でも
突発的な体調不良で処理されて
精神病患者と白い目で見られただけだったから
結果苦しむコトになった
勘弁してくれよ～
今は子供とゆー背負うものがある
それが自分を追い込んでしまった
会社が大丈夫と言ったって
その間は無職みたいなもんだし
このまま路頭に迷うのか？とか
身体がとにかく辛かったから
このまま○にたいとか
沢山考えてしまった
いまは仕事の復帰日が
決まってるんだケド
それまで療養期間
今日は少し外へ出てみよう
ちょっと車を運転してみよう
買い物へ行ってみよう
仕事場まで歩いてみよう
姪や甥に会って癒されてみよう
色々リハビリ中
前も書いたケド
養育費がクソだから
シフト増やして
改めて頑張ってこ～って思ってた矢先
だったからさ
週末に子供とテレビ見て
笑い合うのが今の幸せで
そんな些細な日々さえ
神様が居るならば
私から奪うの？って
先週は１人で泣いてたの
(テレビもスマホもロクに見れなくて…)
頑張ろうとしてる自分
些細な幸せまで奪われそうになってる自分
そんな現実に
更に元夫が憎らしくなってきて
養育費とことん戦うコト決めた
また私が倒れたら
子供の将来なくなる…
ちょーど
弁護士さんと打ち合わせの予定があるんだ
いまの感じだと
身体的にも大丈夫そう
まだ生きていける
最後に
救急隊員の方々ありがとう
家族とか職場で何度か見たコトはあって
みーんな優しくて
素敵な印象しかない救急隊員さんたち
暑い中
本当にお世話になりました
お読み頂きありがとうございました