東照宮の横に、二荒山神社がある。
二荒山神社の主祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)です。
別の名は、大国主命・だいこく様とも呼ばれ、福の神縁結びの
神様で、あらゆる縁を結んでくださる神様。
その神社の大鳥居を過ぎたところににある「縁結びの木」
杉の木に楢(ナラ)の木が寄生して生えている。
(写真の真ん中あたり)
こんなことがあるのでしょうか?
よくあることなのか分からないけど、小職は初めてみました。
しかもその案内の看板には、
「杉に楢の宿り木があり、’すぎ・なら(すきなら)一緒に’と縁結び
のご神木・・・」と書いてありました。
確かにと妙に納得はしますが、本当なのか単なるダジャレなのか
いずれにしても御利益が本当にあるのかですね.