おもちゃの病院 | たれれの日々の暮らしⅡ

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春はちょと渓流!夏はどっぷり鮎掛け!秋は海で投げ釣り!冬は冬眠!忘備録的なブログです

             今日は昨日と打って変わって朝から快晴晴れ
     かねてから市の広報に載っていたおもちゃの病院病院がやってくる日
        数年前に¥4500円のおもちゃが1999円に値下げされていた
                 次男坊の誕生日プレゼントプレゼント
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        ドリルとヘリポートが動かなくなってから見向きもしなくなった
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                トミカハイパーレスキュー3号Ⅱ型!! 
   空き缶やペットボトルを出しに行くついでに、ダメもとで行って見る事にDASH!
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            二階に上がると4~5人の患者さんが順番待ち
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             色々なおもちゃが持ち込まれています。
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  周りを見渡すと目やはりトミカやプラレールなど男の子のおもちゃが目に付き
      中では7~8人ぐらいの熟年の職人さんが修理をしています。
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 その場で直らない物は入院になる様で、一つ前の人達は数点持ち込みをして
 帰り際に、『修理部品代、いくら掛かってもいいですから、お願いします。っと!!
         確かに他人から見ればただのガラクタに見える物が
  当人達にしたらキラキラ大切な思い出の残る宝物キラキラですもんねぇ~
           そいで自分達の番になったので、症状を説明
        『ドリルとヘリポートが・・・動かなく・・・なっちゃってぇ~』
          どれどれ!?的な感じで電池を入れて、いざ診察!!
         ビフォーアフター風に・・・『あら!!なんと言う事でしょ~』
        完全!!壊れたと思っていた物が動くではありませんかぁ~
  問題は電池にあるそうで、使い古しの電池を使い回ししてた事にある様で
       一本でも電池量の少ない物があると動かなくなるらしく
               貧乏性がアダとなる結果で、トホホ
        顔が赤面してその場を早く立ち去りたかったのですが、
    懇切丁寧に色々な事を教えて頂き、尚且つこんな物まで頂きました。
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                       電池チェッカー
          恐るべしボランティアグループ名古屋おもちゃ病院            
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              『とんかち』          
            感謝致します。