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学校でしたから、
毎日お祈りの時間がありました。
目を閉じて静かな時間を持ち、
自分自身の内側を見つめたり、
世界の平和や人々の幸福を祈り、
賛美歌を歌いました。
日曜日には、学校の勧めで、
教会に行き、また祈り賛美するのです。
親に勧められて、受験して、
わけもわからずに入学して、
6年間祈り続けました。
お祈りの時間は、瞑想の時間と同じで、
朝、今日の自分はどんな自分だろうと、
自分の内側を見つめる時間だったように
思います。
最近、Instagramフォロワーになって
下さったミューみたいな光や雫の写真を
投稿している友人や、スクールの生徒さんが
同じ学校を卒業したことを知りました。
ミューの妹も、娘も同じ学校を卒業しました
思春期の大切な時期に、
祈ることが習慣になると、
自分と向き合うことが普通にできる
ようになり、
自分のことは、自分で考えるものだという
基礎ができるのです。
キリスト意識について学び、
隣人を愛することを学び
自然に愛について意識が向かいます。
そして目醒めも早くなるように感じます。
宗教にはまり、依存して、
神様にすがることは、困りますが、
「お祈り」や「座禅」は、
自分と向き合い、心が静かになるので、
プロテスタントの学校で学んだことが、
スピリチュアルの基本になっている
ようです。
現在では、瞑想はすばらしいと
言われています。
中高でやっていた毎日のお祈りの時間=瞑想
だったのだと最近理解しました。
ミューは、16歳、17歳の頃にはすでに、
宇宙と繋がっていました。
また、大きな地震がいつ起きてどうなるとか
飛行機事故が起きて大変なことになるとか
未来のことが良くわかっていました。
ミュー♡
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