お祈りは霊性に目醒めるのを促進する。 | ミュー・クリスタル 魂の喜びのまま本当の自分を生きる

ミュー・クリスタル 魂の喜びのまま本当の自分を生きる

スピリチュアルスクール主催 grand master 自分の心身と向き合い自分の本音の声を聞き行動し本当の自分に戻り喜びのままに生きることをサポートしています。
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ミュー・クリスタルです。 2019.1.19

ミューは中高一貫教育のプロテスタントの

学校でしたから、

毎日お祈りの時間がありました。

目を閉じて静かな時間を持ち、

自分自身の内側を見つめたり、

世界の平和や人々の幸福を祈り、

賛美歌を歌いました。

日曜日には、学校の勧めで、

教会に行き、また祈り賛美するのです。



親に勧められて、受験して、

わけもわからずに入学して、

6年間祈り続けました。



お祈りの時間は、瞑想の時間と同じで、

朝、今日の自分はどんな自分だろうと、

自分の内側を見つめる時間だったように

思います。



最近、Instagramフォロワーになって

下さったミューみたいな光や雫の写真を

投稿している友人や、スクールの生徒さんが

同じ学校を卒業したことを知りました。

ミューの妹も、娘も同じ学校を卒業しました



思春期の大切な時期に、

祈ることが習慣になると、

自分と向き合うことが普通にできる

ようになり、

自分のことは、自分で考えるものだという

基礎ができるのです。



キリスト意識について学び、

隣人を愛することを学び

自然に愛について意識が向かいます。

そして目醒めも早くなるように感じます。



宗教にはまり、依存して、

神様にすがることは、困りますが、

「お祈り」や「座禅」は、

自分と向き合い、心が静かになるので、

プロテスタントの学校で学んだことが、

スピリチュアルの基本になっている

ようです。

現在では、瞑想はすばらしいと

言われています。

中高でやっていた毎日のお祈りの時間=瞑想

だったのだと最近理解しました。



ミューは、16歳、17歳の頃にはすでに、

宇宙と繋がっていました。

また、大きな地震がいつ起きてどうなるとか

飛行機事故が起きて大変なことになるとか

未来のことが良くわかっていました。

ミュー♡