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ミュー・クリスタルです。2018.4.25
姪の子供のゆうと君4歳を、
幼稚園に迎えに行きました。
ゆうと君は、お寺の中の幼稚園に
行っています。
大きな木が何本かあり、
空気の通りが良くとてもエネルギーが
良いところでした。
ゆうと君は、邪気が家の中に入り込んでくる
と、陰陽師の印を組み、呪文を唱えます。
過去生でやっていたことを忘れないで
生まれて来たようで、
時々無意識にサンスクリット語を話します。
半年くらいは、持って行った
お弁当を食べることができませんでした。
お友達がうるさかったり、
ふざけたりするのが嫌だったみたいです。
今日も持って行ったお弁当のフタをあけると
二口くらいしか食べてありませんでした。
ゆうと君に義弟が聞いたら、
「お腹が痛かった」と答えました。
ママが帰って来て、
ゆうとどうしてお弁当が食べられなかったの
と聞きました。
お友達がふざけて、嫌なことをしたのかと
聞いたら、「うん」と言いました。
5次元の子供たちは、
とても繊細で、純粋過ぎて
扱い難い時が多いのですが、
我が家では、「お弁当を残して、
ダメじゃない」と責めたり、叱ったりは
しません。
成長するまでを、ゆっくりと待ちます。
遊んでいる最中にちょっと質問をして
みました。
ミュー「生まれて来る前には何処にいたの」
ゆうと「雲のもっと上だよ」
ミュー「そこで何をしていたの」
ゆうと「大きな犬と遊んでいたんだよ」
ゆうと君の大きいは、ものすごい大きいと
いうことです。
ミュー「神さまはいなかったの」
ゆうと「いたよーこんな髪型だったよ」
とデスチャーをしてくれました。
ミュー「何をするために地球に来たの」
ゆうと「遊ぶためだよ」
ミュー「何して遊ぶの」
ゆうと「電車に乗って遊ぶんだよ」
ミュー「車掌さんになるの」
ゆうと「そうだよ」
ゆうと君は、新幹線が好き過ぎて、
名前や色や形を全部覚えています。
新幹線の分厚い本を読みたいがために、
読みながら、わからない字を聞きながら、
文字を覚えています。
また少しずつ生まれて来る前のことを
聞いてみようと思います。
ミュー♡
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