漫才協会には、物凄く良い若手がいる。
その筆頭がなにわプラッチックだと思う。
しゃべくり漫才の上手さは近年稀に見る逸材だ。
おせつときょうたと並んで、将来の漫才協会の柱となるだろう。
このなにわプラッチックの単独ライブが開催される。
ぜひ行きたい、と思ったが6月27日。
ロケット団定例集会と被るので、必然的に今回は見送る。
次回はぜひ見に行きたい。
なにわプラッチックの漫才は非常に上手い、そして面白い。
是非多くの方に足を運んでほしいと思う。
パラダイムシフトも注目している若手。
非常に独創的なネタを最初に見て、印象的だった。
和歌を使ったネタは、なるほどと思ったものだ。
僧侶の高倉君は勉強熱心で、ロケット団定例集会で一緒になる事が多い。
そのパラダイムシフトも7月21日に単独ライブを開催。
この週がまた難しい。
20日に橘家圓十郎師匠と笑組の二組会で上京。
そのまま那須に移動して講演を務める。
その後再度新幹線で、と考えると月曜日休みが取れるか否か？に左右される。
悩みどころだ。
若手のライブも楽しいものだ。
仙台でのおせつときょうたも、友人達に告知している。
日程決まれば即予約する。
今月はロケット団定例集会という私にとっての最大イベントが待っている。
楽しみたい。
