振り返れば、弦ちゃんは大ウケする芸人になっている。

元々地力のある人だったが、川越物語の様に長尺の漫談も面白い。

 

うたじ師匠は、再び大瀬の亭号を冠した。

ゆめじ師匠が亡くなって、思うところがあったのだと思う。

来月お話しする機会があるので、久しぶりに色々お聞きしたい。

 

内海桂子師匠のいない浅草にも慣れた。

ただ、時折懐かしく思い出す。