14時に会場に到着し、開場待ち。

テラこさんを見かけて挨拶し、出場者の若手たちとも少し話す。

皆リラックスした表情で、良い舞台を見せてくれる事に期待が高まった。

 

MCはコンパスの中島君。

前説が長かった。

トップバッターのきんぶらから、皆気合いの入った良い舞台。

高円寺Kも初めて見ることができた。

 

なにわプラッチックら優勝候補は流石の上手さだった。

バジトウフー、ポークチョップも光っていたと思う。

パラダイムシフトや56号、はやぶさ丸、爆弾世紀末らの若手も伸びやかに頑張っていた。

 

特に印象に残ったのは2世代ターボの切れ味。

河崎さんが物凄く元気だった。

やはりさすがとしか言いようがない。

 

トリの完熟フレッシュまで、素晴らしかった。

 

決勝進出と決勝。

結果については伏せるが、納得した。

19時30分に会場を後にした。

流石に長くて疲れたが、心地よい。

笑組のゆた師匠、金谷ヒデユキさん、ハマこテラこさん。

ロケット団の三浦君、おせつときょうたのきょうた君らの皆さんにも御礼申し上げる。