PFAS 東京 多摩地域 “約2.4倍の血中濃度” | 社会の裏を晒すブログ

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PFAS 東京 多摩地域の住民に血液検査 “約2.4倍の血中濃度”

 

以下、東京新聞より

2012年に3000リットル漏出「泡消火剤、気づけば空っぽ」

​ 「この資料に、800ガロン(約3000リットル)の漏出の事実がはっきり書いてある。これを見れば、横田基地が汚染源の一つになっていると考えないわけにはいかない」​

 

内部文書で確認できた基地内の漏出事故は、2010〜12年の3件と、2020年の3件の計6件。2013年から2019年にかけては1件も漏出事故の記録がない。

 

​​ミッチェルは「基地の中の地下水には泡消火剤の影響があると認めていながら、周辺への汚染は認めないのはダブルスタンダードだ」と批判。米軍から日本側に報告がないとはいえ、日本側の姿勢も問題視​する。​​

​ 「​政府や都が強く求めない​から、米軍が情報を出す必要はないという判断になる。日本側は基地周辺の水や土壌、大気をもっと詳しく調べ、基地内での調査を求めるべきだ。汚染源が分からなければ、住民の健康は守れない」​

 

 

​​「頭にきた」・・・医師は自費で大規模検査をやると決断した 行政はPFAS汚染に知らんぷり​​

オピニオン

PFAS

​分解しないので”永遠の化学物質”と言われる​

自分のせいではない、米軍のせい

他人事なので汚染し放題の米軍

自国・米では規制が厳しいのだが

そして、政権は知らんふり

​国民は、常に犠牲