維新躍進で大阪政界に大激震!菅義偉と二階俊博が自民党中枢の「創価学会切り」に反発して泥沼化する権力闘争
森 功 現代ビジネス
政権中枢にとって
創価学会は用済み、むしろ邪魔者
政権はファシズムに暴走中
だから維新
なのか?
自民党内権力闘争であろう
ただ、自民党内は、菅義偉と二階俊博について行く者は少ない?
世論の支持が少なかろうと、自民党議員は岸田に付いている
その理由を推測してみよう
警視庁は、安倍の子飼いのはずであった
安倍の狙撃?現場
SPは安倍を、守る位置にはいない
狙撃があった時?
SPは防弾鉄板の入った?カバンを差し上げてる
通常は、単なる鉄板ではなくパラソルが開くとも言われる
パラソルは開いていない
奇異なのは、SPは自分を弾丸からも守る行動には見えない!!
何故、この場面が撮影でき、繰り返し放映されたのかも不思議
もう一点
安倍の奈良遊説は、政権中枢により急きょ変更された
誰が変更したのかは秘密のまま
以下推測
(これは、トータルな、確信的な印象なのだが)
米は
司令塔が2つもある事は許せないであろう
米と統一教会
安倍は、統一教会と関係が深い
米にとって、もはや、安倍は用済みの邪魔者
主従関係にある安倍と警視庁
安倍の上に立てるのは米しかない
SPが安倍を守らなかったとしたら・・・
安倍の奈良遊説を指示したのは誰?
岸田がファシズムに暴走している
岸田は、米の意向を強く反映するかのごとく動いている
党内に反岸田の流れは泡沫である
自民党議員は空気を読んでいるのであろうか