私の専攻は理論系
自然科学には、いくらかの知識はある
ワクチンの害について
理論的な反論が多かった、と思う
他方、政権のワクチンの勧めは
情緒的と言うか、論理性がなかった
政治屋だけではなく、所謂”専門家”も同様
しかし、何よりも
政権の勧めることで
私たちにとって益であることは何一つなかった
という経験の積み重ねは大きい
コロナに感染することは怖かった
しかし、ワクチン接種という選択肢は
上の理由が大きく、ワクチン接種は、迷うことなく否定してきた