中国やビル・ゲイツに逆行する自民党日本 | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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​​​ビル・ゲイツは宇宙から見えるほどの大きさの農地を買い占めている​

文春
 

​​ビル・ゲイツさんは今やアメリカ国内の農地の最大所有者です。ダミーのカンパニーを使って各州でどんどん買い漁り、すでに香港全体と同じ大きさの土地を手に入れました。そんな広大な土地を何に使うのかといえば、マクドナルドのポテトや、代替肉用の遺伝子組み換え大豆など、商業用穀物の大量生産ですね。ゲイツさんだけではありません。今、国連と世界経済フォーラムが、気候変動問題を背景に、従来の畜産を人工たんぱく質に置き換えるなど新しい食システムへの移行を呼びかけている中で、これを次のビジネスチャンスとして、食と農の世界では、開発競争から農地買い占めまで、熾烈な闘いが繰り広げられているのです。​​

 

​中国が、かつて一人っ子政策を取った理由​

一人っ子政策は、将来の国力衰退への道程

しかし、​中国は耕地が少ない​

多くの人口を養うだけの耕地がない

やむにやまれぬ一人っ子政策なのだ

だからこそ今、中国は、小麦の輸入確保に一生懸命なのだ

 

​対して自民党日本​

米への忠誠からも、

​世界に例のない低食糧自給率37%​

ニュースにはめったにしないけれど、餓死を聞く

温暖化が進めば食糧不足は確実だろう

斜陽の国日本

食糧が買えず

餓死者累々の将来はありえる

 

かような状況にありながら

​防衛費対GDP比2%にする計画​

​くる年もくる年も、-1%の景気後退となる​

他国から攻撃されなくても日本は壊滅の道をたどるよ​

​これは逃れられない真である