刃物男に警察官が発砲 男は死亡 大阪・和泉市
抜粋して転載
きのう午後7時すぎ、「和泉市の集合住宅で母親が息子に殺されると言っている」という内容の通報が警察にありました。
男は刃物を持って襲い掛かってきたため、警察官は刃物を捨てるよう警告した後、発砲しました。
近くの住民 「銃声って思わなくて、ほんとうに爆竹の音。バババーンっていう1発、2発の音じゃない音だった」
弾は男の右胸にあたり、男は搬送先の病院で死亡しました。
警察発表もまた
自分達に都合が良いように言う、傾向がある
威嚇射撃の有無は?
何時も思うのは
何故、足を狙わないのだろう、と
「バババーンっていう1発、2発の音じゃない音だった」
2発ではなさそうな観察
体制は、こんな行動的な警察官を熱望している節がある?