【震災12年】「漁師の担い手がいなくなる」処理水の海洋放出に反対する漁師が語る“風評被害”の長期化と将来への不安
FNN
福島はコントロール下にある、とウソをついて
OLを誘致して、もう14年?
“風評被害”
責任を誤魔化す狙いを感じる表現だ
理由なくなされる”被害”ではないのだ
汚染水を処理水という誤魔化しにも注目しよう
「将来への不安」
国は、福一事故の責任を回避してきた
魚が売れなくなっても
“風評の被害”であると逃げるだろう、と漁業者は感じている
漁業で生活の糧を得てきて
その漁業が出来なくなると心配している
死活問題なのだ
私は、ようやく羅臼コンブを買い始めた
しかし、汚染水放出のシナリオがある
消費期限オーバ―になるのを承知で
羅臼コンブを3袋買った
政府不信からの(馬鹿げた?)行動である
汚染水は、トリチウム(DNA損傷)の総量が問題である
地球環境はトリチウム(DNA損傷)の総量に応じて汚染される
薄めたら、その近くへの影響は緩和されるが
地球への影響は薄めても同じなのだ