被災地の人口急減、悪循環・復興の足かせに…「3・11」から12年
読売新聞
除染
生活環境には大事なことである
しかし、広範囲に山に降り注いだ放射性物質は
降雨のたびに下に流れる
生活圏に流れ込み続ける
故郷に戻りたい
しかし
放射能は、簡単には減少しない
放射性物質が集まったところもある
これからの命・子供が心配
自衛手段として
”故郷を捨てる ”事も、選択肢とならざるを得ない
国がやってきたことといえば
原発被災者の補償ではなく
福島の状況を国民に知らさない事が主