「公金チューチュー」「1万円以下の仕事に3万9270円」大阪・豊中市のコロナ配食「3億5000万円払いすぎ!」
男性は、2022年夏に新型コロナウイルスに感染。
1日3食×7日の21食分で、配送費を含め最大で3万9270円が業者に支払われていた。男性が実質250円と見込んだ食品代は、1食あたり最大1870円もかかっていた。
市が入札ではなく、3社と随意契約を結んでいた
住民監査請求で出された資料には、配送車の燃料費について、「1日20km 6400円/日(160円/L)9万6000円/月」という記述がある。これが20km走って6400円=40リットルということならば、燃費がリッター0.5kmという、信じられない数字も含まれている。
こんなのもあったな
”お茶汲み”する職員に1日20万円…五輪
買った時は613億円、そのあとの維持費が2951億円
これらは、きつくは問題にされないのだけれど
どれも犯罪だ