東京 11日 ロイター] - 10日に投開票された参議院選挙で、NHKなど国内メディアによると、与党の自民党が単独で改選議席124の過半数63を獲得した。岸田文雄政権が勝敗ラインとしていた公明党と合わせた改選過半数を大きく上回った。憲法改正に前向きな自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党合わせた議席は、改憲の発議に必要な参院全体の3分の2以上を確保した。
自民党支持 38.57% にあって
獲得議席50%わずかに超え
小選挙区制
不正選挙の代表である
少数者の民意が反映されない
なお
改選議席124の過半数63を獲得
半分は62である
斯様な勝ち方は、不正選挙の常道である
微差で勝つ(米での不正選挙のプログラム作成者)
投票者に占める自民党の得票率
自民党得票率 38.57%
これで当選半数超え
おかしいねえ
投票率 52%
よって
有権者に占める自民党の得票率
20%
これで過半数当選
数字は明らかにおかしい
不正選挙システムである
小選挙区制
獲得票集計等の不正も
少数意見はほとんど反映されない