表題のような書き方しかできない
しかし、殺害実行者は
安倍殺害で最も得をする奴だろう
あまりにも杜撰な経過は
実行者を浮かび上がらせている
安倍元首相射殺 別の狙撃手がいたのはほぼ確実だろう
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/225.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 7 月 10 日 07:43:19: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
転載
安倍元首相射殺事件だが、亡くなった8日の病院の会見と、翌9日発表された司法解剖結果が
全く異なっている。
病院の会見では、首の右前部に2か所の銃創があり、銃弾が首から体内にはいって心臓と胸部の
大血管を損傷したと説明していたが、翌日の司法解剖の結果は、左上腕部から体内に入った銃弾が、
左右の鎖骨下にある動脈を損傷したと説明している。
安倍元首相は立ち台に立っており、山上容疑者は上向きに狙撃したわけで、
首からはいった弾丸が首より低い心臓や肺に達するわけはない。
これはまずいということで、左上腕部から銃弾がはいったことに変更したのだろう。(上図)
しかし、これにも無理がある。
1発目が発射された後、安倍元首相は山上容疑者に相対せず、半分だけ振り返った。
体は横を向いていた。
そして2発目が発射された。
散弾が左腕に当たっても、首の右側に当たることはあり得ない。
安倍元首相の前に飛んできた散弾が、大きく右カーブを描いて首の右側に
当たったとでも言うのか。
ありえない話である。
おそらく最初の病院の会見が正しいと思われる。
つまり、別の狙撃手がかなり高いところから安倍元首相の首元を撃ち、
弾丸が肺、心臓に達した可能性が高い。
グーグルマップで現場の近鉄大和西大寺駅北口を確認すると、地上6階建ての
南都銀行・西大寺駅前ビル、地上7階建てのサンワシティ西大寺に挟まれた場所で
演説していたことがわかる。
ビルから狙撃するには絶好のロケーションである。
おそらくどちらかのビルに狙撃手がいたのだろう。
山上容疑者は、単なる注意そらしである。
あんな照準器もついていない手製の銃では正確な狙撃は不可能だ。
音だけで、弾丸は出なかった可能性もある。
(だから散弾銃であっても、ほかに誰も被弾しなかったのだ)
ここで思い出すのは、J.F.ケネディ暗殺事件の「魔法の銃弾」である。
オズワルドが撃った弾丸がJFKを貫いた後、弾道が曲がりくねって前の助手席に
座っていたコナリー知事を負傷させたというものだ。
こういった無理のある説明は真実にはほど遠く、複数の狙撃手がいたと考えるのが自然である。
それにしても、安倍元首相は駅前ロータリーを背に演説していたことに驚愕する。
しかも、身辺警護をしている人たちは誰も駅前ロータリーのほうを向いて警戒していない。
襲ってくださいと言わんばかりである。
この射殺事件は、山上容疑者の単独犯行ではなく、あらかじめ仕組まれた
大きな組織犯罪であることは間違いないだろう。
安倍元首相射殺 別の狙撃手がいたのはほぼ確実だろう 魑魅魍魎男 (asyura2.com)
私の印象
公開された映像では
犯人が、SPに何ら阻止されることなく自由に
演説する安倍の近くを行き来している
SPは一人のみ
犯人の最初の銃撃後、SPは犯人を放置
阻止に向かわなかった
犯人の持っていたのはショットガンである
1弾丸に6個の球が入ったもの
警察は、拳銃と発表した不思議
1発目発射の映像のみ
2発目の発射前後の映像はカットされた
弾丸が安倍に当たる映像はカットされている
特に、医大の医師の会見は
ほとんど聞き取れなかった、変なの
マスクのせいではない、一瞬よく聞こえた瞬間もあったから
警察の会見も聞き取りにくかった