約60億円をかけて、利用は約300人  大阪府 | 社会の裏を晒すブログ

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大阪府が新型コロナウイルス対策で開設した国内最大の臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が、5月末で閉鎖される。約60億円をかけて1000床を運用したが、利用者は1日最大70人、累計でも約300人にとどまった。

読売

 

 

1人当たり利用経費2000万円

大坂府民の負担である

利用できるような代物ではなかったから当然

はじめから裏金目的の事業?

府知事がインサイダー疑惑の大阪府

胡散臭いことばかり

 

大阪の羊たちが構築してきた状況である