”命を支配する快楽”の続編のつもり
死刑制度を採用する国は少ない
日本は絞首刑
首吊りの
死に至る原因は、脳の酸素欠乏
健康な肉体が、いわゆる窒息死していく
極限の苦しみが可成りな時間継続する
肉体は、首に無惨な跡を残す
私は本日、胃カメラをした
催眠薬のような薬が注射されると
3秒しないぐらいで、まるっきり意識がなくなる
どれだけかの時間(1時間?)が経つと覚醒してくる
胃カメラの記憶は何もない(当たり前)
苦しませず殺す方法は幾らでもあるのに
何故、わざわざ極限の苦しみを与える方法・絞首刑を選んでいるのか?
死刑制度の存続を
凶悪犯罪を減らすため、と言う者がいる
凶悪犯罪者が死刑制度を意識して犯罪に走らない?
そんなことあるものか
ただ重要なことは
{死刑制度によって凶悪犯罪が減る}
これは推測にすぎない
推測によって死刑存続をすべきではない