*ファルージャの再掲は後2本あります
後刻に回します
「私たちは目の前で起きたことを忘れない」ロシアが“フェイク”と断ずる市民虐殺 主張覆す決定的証言と映像を入手【報道特集】
配信 TBS
双方の主張が食い違っている
基本的に、どちらが信用できるか、と言う問題
・”決定的証言”
証言なんぞ、どうにでもできる、登場する証言者?の表情は良くない、との印象
・”映像”はぼやけたもの、常套の手口ではある
死体と確認できるものは映っていない
・なぜ、今頃になって、こんな証言?、映像?が出てくるのか
情宣において、捏造は常套
重要なのは、”何が事実であるか”、である
参考
市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html
ブチャの市街戦の戦地では敵味方を見分けるために、ウクライナ側の兵士や市民
が青い腕章(アームバンド)をつけ、ロシア側の兵士や市民(ロシア系住民など)が白い腕章をつけていた。露軍撤退直後の3月31日以降のブチャで、青い腕章を
つけていない市民は、ウクライナ側を積極的に支持しなかった中立的な市民で
あり、白い腕章をつけている市民は露軍を支持していた市民だった。露軍撤退後
にブチャに進駐してきた極右民兵団は、青い腕章をつけていない、中立的もしく
は親露的な市民を見つけしだい射殺していたことが、この動画からうかがえる。
ウクライナ側が発表した動画や、記者団を案内して報道させた話の中に、露軍が
駐留時に使っていた建物の地下室から、拷問された後に殺されたとみられる数人
の市民の遺体が見つかったという話があるが、その遺体は白い腕章をつけていた。
白い腕章は露軍の協力者を示している。露軍が、自分たちの協力者を拷問して
殺すはずがない。それらの遺体は、露軍撤退後にブチャに進駐してきた極右民兵
団が、街頭で見つけたり、市民の住宅を順番に訪問して見つけた白い腕章をつけ
た市民を、建物の地下室に連行して拷問して殺したものだろう。