同盟軍・米軍 ファルージャの虐殺  1 | 社会の裏を晒すブログ

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ファルージャ、ソンミ 、アブグレイブ、グアンタナモ等
検索で確認してほしいと思います

以下は

「人権・民主主義研究センター」の報告より
http://homepage2.nifty.com/rei-ngo-report/schrd.htm
ファルージャでのアメリカの犯罪に関する簡易報告書
2004年11月7日から12月25日の期間

から抜粋転載していきます



「人権・民主主義研究センター」の報告より

1.2004年11月7日、いわゆるイラク国家警備隊を連れた米軍は、軍事的手段を用いて、医者を捕獲し、靴で蹴りつけたうえ殴り倒して、ファルージャの病院をその指揮下に置いたのです。

2.数日後、包囲された医療スタッフは、代わりの病院を開きましたが、米軍の戦闘機が空爆し、病人、医者、看護婦、負傷者を含めて、その粗末な病院内にいた人をすべて殺害しました。それから、いわゆるイラク国家警備隊は米兵の手助けで、ファルージャで唯一の個人病院を破壊し、病院内の医療機器をすべて盗み出し、ファルージャで医療施設が全く機能しない状態にしたのです。