東南海道地震で起きる津波の仕組み | 社会の裏を晒すブログ

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海洋のプレートが
大陸側のプレートに潜り込む

潜り込み続けた時期に
接触面の岩石の水酸基(だったと思う)は水になる
*東北の震災で判明したらしい
押し込まれた大陸側のプレートは、摩擦を失い跳ね上がる
大津波発生

この津波の波高は
20mとかで収まる保証はない

浜岡での想定最大津波高21.1m
これはあり得ない低さの想定波高、と書いてきました
しかし、防潮壁はたったの22m
22mの防潮壁では、21.1mの津波は止められない
絶対不可能!

6mの津波も止められるかどうか

浜岡の抱える死の灰、広島原爆4万発以上だろう
浜岡が、東南海道地震の大津波で暴走する確度はかなりある
これは日本壊滅の確度に等しい