吉村知事一押しの「日の丸ワクチン」頓挫で株価暴落 本人は「僕には分かりません」
12/17(金) 5:56配信 新潮
新型コロナに抗する「日の丸ワクチン」第1号を期待されながら、11月に「有効性で期待する効果が得られなかった」と開発の遅れが報道されたのは、大阪発の医療ベンチャー企業・アンジェス(ア社)だ。
「同社の株価は600円台が相場でしたが、昨年4月に吉村知事が“9月までに実用化”と発言し908円へと上がり、6月に“2021年の実用化を目指す”と治験日程を明らかにした後は、2300円台と最高値を更新。知事発言と株価が面白いように連動していた」
12月7日の終値で、同社の株価は391円と暴落の一途を辿っており、株主たちの恨み節が聞こえてくる
吉村が「日の丸ワクチン」に期待した様に言っているけれど
通常、掃いて捨てる程ある製薬会社が
ことごとく、効果のある薬を開発できないで終わる、のが常
相場操縦の臭いが濃厚
イソジン吉村
明白にインサイダー
これで味を占めて
株関連に執心である
本来の仕事をしろ吉村