国後から泳ぎ渡ったという嘘 | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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すべての点が、ウソであることを示している

23時間泳いだ
夜も泳いでいる
地図で方角を見るのとは違う
大海原で方角は確定できない、どちらに泳いだらいいか分からない、まして夜もである
コンパスを持っていたという
揺れる波間でコンパスが使えるのかどうか、完全防水コンパスなど知らない
海流は分からない、海峡は潮の流れがとても速い所がある、複雑である
どちらに泳いだらいいか判断できない
死ぬ恐怖がとんでもなく大きい
この表現が皆無
海水では、体の水分が出ていく
23時間だ
顔、手足はボロボロになる
その前に、体の浸透圧が高くなり意識喪失だろう
つまり、泳ぎ渡っていないのだ

海水温15度
23時間海水に漬かっていた
体温低下は激しい
これを誤魔化すためにウエットスーツを着ていたという
果たして、体温低下が防げるかどうか
ウエットを着たら、下半身が浮き、頭が下がるぞ
胴錘が必須か
ウエットは泳ぐのには適さない
潜る場合と違うのだ
つまり、泳ぎ渡っていないのだ

海水温15度で23時間泳ぐ
体力は持たないだろう
救急搬送されたという話はなく、元気に歩いている監視カメラの映像はある
仮に泳ぎ渡ったとして、まず必要なのは
水分、食糧
これを調達した目撃はない
恐ろしく、消耗した形相のはず、目撃談がないのがおかしい
つまり、泳ぎ渡っていないのだ

マスコミとの対話がある
家族で自殺者が出たとしよう
長い期日、家族であっても自殺者とは対面させない
重要人物をマスコミと対話させることなどありえない

「プーチン政権はもう嫌だ。全体主義の傾向が強まるロシアから逃れたかった」
あまりにも軽すぎる動機だ
泳ぎ渡れるかどうかわからない、命がけ、実は不可能
まず最初に考えることは、日本で生活の糧を得られるかどうか
少なくとも、泳ぎ渡った直後の生きていく目処はどうなのだ

科学的にあり得ないことがないように留意しなければ
悲しいかな、シナリオライターは常に低学力の文科系なのだ
至る所に非科学が散見される
私を雇ってくれたら、完璧なシナリオを立ててやるのに・・・