白鳳  こ奴の取り組みの狡さから、相撲を見なくなったが | 社会の裏を晒すブログ

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14日目

スポニチ
そんきょから立ち上がると後ずさり、俵付近にまで極端に下がって手をついた。
軍配が返ると、立ち上がって歩いて前進。激しい張り手やおっつけで正代を攻めた

八角理事長(元横綱・北勝海)は「普通、奇襲は弱い方がするものだ。それだけ優勝している横綱がああいうことをしてはいけない」


【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか

結びの白鵬は率直に言わせてもらえば、とても正気の沙汰とは思えない相撲であった。ひと言で言えば、手段を選ばず勝てばいい気持ちが露骨に出た相撲といえる。

 解説の尾車さんも言っていたが、まるで「初っ切り」である。初っ切りならまだ笑いがあり楽しめるが、この相撲は背筋が寒くなるような、実に後味の悪い一番であった。

 かわいそうに正代は、強烈な張り手にぼうぜんとなり、反撃する気力を完全に失っている。もう一発ぐらい張られていたら倒れていたかもしれない。それでも白鵬の寄りをうっちゃってささやかな抵抗を見せたのが、せめてもの正代の意地だったのだろう。正代もとんだ災難に遭ったものだ。同情を禁じ得ない。

まあ今となっては、時既に遅しである。せいぜい千秋楽は全勝優勝をするが良い。しかし、まともにいっては照ノ富士には勝てないよ。

千秋楽の一番、私は何の興味もない。頭に来ているので、もう飯食って寝ます。


”国技”も地に落ちたものだ
斯様な輩は絶滅させなければ