あなたが、もし、支配の側の頂点にいたならば
どう考えるか、という視点で考えて見てください
米軍は、世界のいたるところで住民を殺しまくってきた
米軍は、何故ここまで殺しまくるのか?
その思想的根拠(免罪符)は何なのか?
そして、私が辿りついたのが
優生思想の”間引き”という考え方でした
石油というエネルギーの存在により
人類はここまで繁栄した
農業は、畜産の繁栄も含め
人類生存の根幹である
農業は石油無くしては成り立たない
石油の枯渇は、人類大量絶滅を導く
他のエネルギーでは石油の代替にはなりえない
石油の消費による二酸化炭素の排出は
地球を、地質年代ぐらいの期間レベルで
温暖化に進めるのだろう
地球温暖化は
農業を成り立たなくする
食糧不足による飢餓は目の先かもしれない
日本の食糧自給率は37%
世界でも突出して低い
日本人の多数の餓死は、そんなに遠い将来ではないのかもしれない
人類は増えすぎた
このままの人口では
貴重な石油等の資源を使い果たし
大量絶滅が早まるだろう
人は増えすぎた
過密飼育の金魚鉢の金魚と同じ
有害物質はたまりすぎている
優生思想の連中は
資源枯渇の解決を追求しているように感じる?
人類の”間引き”を画策しているように感じる
地球温暖化は、彼らにとって悪ではない
戦争は、軍産は益に出来る
戦争による”間引き”は
将来の資源保護になる
必要以上、と思われるほど殺すのは
間引きの考え方があるのではないか?
日本空襲
広島・長崎への原爆投下は
明らかに”必要以上”である