NHK「政権寄り」専務理事を再任 | 社会の裏を晒すブログ

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NHK「政権寄り」専務理事を再任 退任案送付後に異例の撤回
毎日新聞 2021/06/27 18:00

NHKの前田晃伸会長(76)が4月、板野裕爾専務理事(67)を退任させる役員人事案を経営委員へいったん郵送させながら、同意を得る経営委員会の直前に撤回し、再任する案に差し替えていたことが毎日新聞の取材で判明した。経営委は賛成多数で再任案に同意したが、委員2人が反対した。送付された人事案の撤回は極めて異例で、人事案に反対が出るのも異例だ。NHK内部から、政権寄りとされる板野氏の再任の過程に疑問の声が上がっている。【NHK問題取材班

 

 

選挙が意識されているのだろうか


NHKは、政権寄り報道を継続する、という事
マスコミが主要な情報源である国民
その影響は甚大

特に、NHKはニュースに割く時間がとても多い
NHKのニュースに触れる時間が多い、という事である
NHKのニュースは、今まで強烈に政権寄りであった
人は情報により洗脳される
見なくても徴収される受信料
おまけは、政権による洗脳