竹島、尖閣の経過  ナショナリズムの高揚へ | 社会の裏を晒すブログ

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文在寅がスペインで見せられて狂喜した「独島の古地図」は、むしろ「韓国の嘘」をあばく動かぬ証拠だった
2021/06/20 07:05   ポストセブン

私は、こんな記事には何の興味もない
日韓双方の言い分についてだ
独島だ竹島だ
私の家の放置された山林より小さそうな島
目くじら立てる程ではなさそう


竹島、尖閣の経過

日本は狭い、と言っても
二束三文、何の価値もない土地は掃いて捨てるほどある
北海道の原野商法を思い出そう
何の価値もない原野を、とても安い、と思われる値段で売った詐欺である

竹島、尖閣
は、前線基地としても、経済的にも
何の価値もない

竹島は
韓国の大統領が訪米した時
韓国の領土であると宣言した

尖閣は
石原都知事が訪米中
都で買う、と宣言し
その後、日本が買うことになった

どちらも訪米中の決定である

日韓の支配層にとってのメリットは
ナショナリズムの高揚に使える
ナショナリズムは排他
日韓支配層の支配の要諦


日韓を領土問題でたきつけている米
ナショナリズムの高揚は米の益になる
米の世界支配は絶妙である

政権が、コロナを無視し五輪に執着するのは
巨大な裏金
ナショナリズムの高揚

が狙えるから