尾身の変節? いやシナリオ通り そして尾身にも裏金 | 社会の裏を晒すブログ

社会の裏を晒すブログ

営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
社会の裏を晒す

腰砕けになった尾身会長の五輪提言 知られざる“変節”の理由
2021/06/19 08:01

抜粋して転載


記者会見で「無観客開催が望ましい」と説明したが、有観客を前提とした内容の提言が多く、腰砕け感がにじみ出ていた。

「この提言の中ではオリンピックそのものの中止、延期についての言及がないのですが、これはどういう扱いをしたのか」

尾身会長からは「菅(義偉)首相がG7サミットで五輪開催を表明したことで、当初は開催の有無を含めて検討していたが、検討の意味がなくなったので(今回は)触れなかった」などと説明

橋本聖子会長らは「組織委員会がこれまでも熟慮を重ねてきた内容とかみ合っている」「尾身会長と思いはひとつ」などと尾身提言を歓迎する発言が相次いだ。まるで予定調和のような流れだ。

違和感を強くしたのは、その分科会の場で尾身会長が政府に「科学とICTを用いた対策の提言」なるものを提出したことだ。五輪リスクに関する提言が注目を集めている最中、なぜ、突如としてICT提案が出されたのか。その時の分科会になぜか、DeNA職員も同席し、ICTについての質問に答える場面もあった。分科会関係者はこう打ち明ける。

「分科会に呼ばれてもいないDeNAがくっ付いてきたこと自体、違和感がありました。尾身さんのサポート役なら他にもIT企業はいくらでも大手がいます。実は尾身さんがいま、ご執心なのは、ICT対策です。具体的に言うとQRコードを使い陽性者の行動履歴を把握する新たなシステムを構築するというものです。尾身さんと慶応医学部の同窓で元厚生労働省幹部、今はDeNAのCMO(最高医療責任者)に天下っている三宅邦明氏らとシステムを西村(康稔)大臣や官邸に売り込んでいます。・・・」

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%85%B0%E7%A0%95%E3%81%91%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B0%BE%E8%BA%AB%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%81%AE%E4%BA%94%E8%BC%AA%E6%8F%90%E8%A8%80-%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B-%E5%A4%89%E7%AF%80-%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1/ar-AALcn3S?ocid=msedgntp


狡い輩が変わることなどない!!