外国の事はわかりにくい
新自由主義の眼鏡をかけて報道するから
だから、ミャンマーの事も書けなかった
新自由主義からの批判の切り口は
人権、民主、である
これには、スパイ組織の捏造が絡んでくる
これが一般
アウンサン・スー・チーさんは
解放されて即、渡米しています
これが本質と見ていました
以下のような見方を見ました
ミャンマーでは
アウンサン・スー・チーは経済の救世主
豊かにしてくれる、という事で絶大な人気がある
彼女は、人権のために動いているのではない
民衆もそれを望んでいるのではない
軍事独裁政権では
外国からの投資が望めなかった
アウンサン・スー・チーが勢力をもって
外国からの投資が盛んになり、経済が豊かになった
私見
現在の、軍事政権によるデモ隊の殺害に
新自由主義の国々は、ほとんど興味がない?