コロナ惨事に、ワクチンによる金儲けが、初期から注目されていた | 社会の裏を晒すブログ

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2020年 03月 27日 投稿分から

コロナウイルスは、2019年10月18日のWEF-ゲイツ・ジョン・ホプキンスシミュレーション演習で採択された名前とまったく同じ名前WHOによって2019-nCoVと命名された。

2019年12月31日:湖北省武漢で肺炎の最初の症例が検出され、報告された。中国。

推移の背後にいたのは誰か:
ワクチン開発準備連合(CEPI)と提携したグラクソ・スミスクライン。10月18日の「シミュレーション演習」のスポンサーとなったGates-WEFパートナーシップである。

RBB 2020/04/07 10:23

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が、新型コロナウイルスに効果が期待できるワクチンを製造する工場に対して、自身の財団を通じて資金を支援したことが話題になっている。
 これは、米国のニュース番組『The Daily Show』で発言したもの。同氏は、新型コロナウイルスのワクチン研究開発を進めるため、製薬会社7社に対して工場建設等の資金援助をすることで合意。なお、資金提供にあたっては、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通して実施しており、総額は数十億ドルにのぼるとのこと。