都が都民が、「金欠」に苦しむ中、小池百合子東京都知事は! | 社会の裏を晒すブログ

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都が「金欠」に苦しむ中小池百合子東京都知事が今夏の1期目の任期満了にともない、約3500万円の退職金を満額受領
AERA 2020/11/17 08:00

ちなみに
当然、2期目を全うすれば同額の退職金が再び支払われることになる。ちなみに7年8カ月在職した安倍晋三前総理でさえ、退職金は900万円足らずである。

斯様なことばかりの政治屋
嫌悪する事ばかりの最近の政治です


第3波の到来と目されるなか、東京都で再び休業要請が始まる様子は見られない。小池百合子都知事は11日、報道陣の取材に対し、新規感染者のうち無症状者が3分の1を超えることに触れ、「積極的に検査を受けた結果」「窓を開ける、ドアを開けるなど『冬の新しい日常』を実行していただきたい」などと注意喚起するに留まった。

 具体的な補償策に言及がないのには、都の財政事情とも深い関わりがある。東京都が今年2月以降、新型コロナ対策として打ち出した予算は約1兆820億円。財源は「都の貯金」と呼ばれる財政調整基金だが、10月の時点で取り崩しは9345億円以上にのぼり、新たな支援策を打ち出す余裕がない現状がある。

 都が「金欠」に苦しむ中、小池百合子東京都知事が今夏の1期目の任期満了にともない、約3500万円の退職金を満額受領していたことが明らかとなった。