"賭けマージャンは安倍官邸の演出"
という視点が気になってしょうがないのです
推測を進めてみたいと思います
「3年前から月1、2回」=黒川氏、記者らとマージャン―法務省
時事 2020/05/23 20:32
法務省は23日までに、東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏が新聞記者らと賭けマージャンをしていた問題に関する調査結果を公表した。週刊文春が報じた5月1、13両日だけでなく、「約3年前から月1、2回程度、金銭を賭けたマージャンを行っていた」などとした。
調査結果によると、黒川氏は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言下の5月1日、産経新聞の記者宅を訪れ、朝日新聞の社員も交え賭けマージャンを行った。13日も産経記者らとマージャンに興じた。レートは1000点を100円に換算する「点ピン」で、現金のやりとりは1万~2万円程度だった。
当事者でなければわからない事
自分も犯罪者になること
誰が、いかなる理由で、ここまで詳しく説明するのか?
賭けマージャンの日にち・場所を他社に通報したパターンに似ている
シナリオや根回しが推測される
法務省は政権の機関である、調査結果は賭博法違反の犯罪
法務相は黒川に単なる”訓告”を出した森
法務省と法務相に大きな違いがあるけれど
シナリオのある共同作業に違いない
体制のシナリオは綿密緻密のはず
黒川の賭けマージャンは
稲田伸夫検事総長の排除
河井克行・前法相の捜査潰し(安倍政権の生命線)
に目的がある、という私の推測通りならば
その続編があるはず
待ちましょう